永松ゼミ9期生の高橋です。
2021年12月、感染症対策を十分に行い「永松ゼミ2回生の歓迎会と作文の講評・採点発表」を行いました。
一昨年は新型コロナウイルス感染症を考慮して中止となったため、
2年ぶりの開催となりました。
前回2回生で参加した私は、3回生・4回生の方から歓迎していただく側でしたが、
気づけば歓迎する側になり、感慨深さがありました。
作文の講評・採点発表とは、2回生が書いた作文を3回生が添削し、
さらにその添削した作文を4回生と永松先生が一緒になって評価し、優秀者を表彰する
という、永松ゼミ恒例の行事です。
ただ優秀者を発表するだけではありません。
な、な、なんと・・・
永松先生からの賞品が貰え、最下位の人は罰ゲームがまってます!
私たち4回生はゼミ活動が開始したとともにコロナ禍になった代です。
そのため、行事ごとが終わるたびに打ち上げ!みたいなことが一切できなかったのですが、
こうやって少しの間だけでも集まることができて嬉しかったです。
そんな環境を作っていただいた永松先生に感謝です。
最後に、この写真は一瞬だけマスクを外して撮影した集合写真です。
4回生のあっしーが作ってくれた作文講評のスライドの一部
「けっかはっぴょ~う!」と一緒に!