第2回目のディベート

永松ゼミ3期生の片山です。

 

4月21日に2回目のディベートがありました。

僕はディベーターではなく審判として参加しました。

 

今回も論題は「日本政府は死刑制度を廃止すべきである。」です。

 

今回のディベーターは

肯定側 木村・高畑ペア、否定側 川床・十河ペアでした。

 

結果は4-0で否定側の勝利。

川床・十河ペアの連勝です。

 

前回、自分たちがやっていたディベートよりも

ディベートらしくなっているようにも感じまいしたが、

先生や先輩たちからたくさんのご指摘をいただきました。

 

ディベーターとして参加していなかったですが、

先生や先輩たちが指摘していたところには気づけなかったので

これから回を重ねるごとにそういうところに

気づけるようになっていきたいと思いました。

 

次回はこの論題での最後のディベートです。

次は勝てるように頑張りたいと思います!