こんにちは!! 一期生の大石です!
昨日、ゲオで借りた映画を見て、一人でわんわん泣いていました笑
そんな事はさておいて…
フィールドワーク最終日の様子と、総括について書きたいと思います!
最終日は朝から、復興協会の千葉さんとともに、津波によって被害を受けた集落跡地を見学しに行きました!
そこには津波で亡くなった方々の名前が刻まれた墓石などが建てられており、改めて被害の大きさを感じました。
その後は、お土産を買って気仙沼駅に到着し、関西に帰りました!!! 帰りの新幹線は、フィールドワーク疲れ果てたのと、充実した時間を過ごしたあとの満足した気持ちでいっぱいでした♪
人それぞれ学びは非常に多かったと思いますが、私はフィールドワーク前と後で雇用に対する認識がガラッと変わりました(^^)
人材不足と聞くと、一見、「人数的な意味で足りていない」と捉えがちですが、実際に訪問した企業の多くが「求める特徴を持つ人材が足りていない」と仰っていました!
若さ・専門的な資格・性別などといった、企業側が求める特徴があり、その求める基準を満たした人材がいないという事を問題視している企業が多いようです!
このように現場に足を運び、現場の声や事実を収集する事は、研究において非常に重要だと改めて感じました!
三回生も四回生も本当にお疲れ様でした!!!
また、準備段階からフィールドワーク担当の方々がリードしてくれたおかげで円滑に進行したのだと思います!ご苦労様でした(^―^)
最後に集合写真を載せて、終わりにしたいと思います
永松ゼミ最高っ! それでは失礼いたします!!