卒論を書く時は、常識を疑う!

はじめまして!

永松ゼミ4回生の甲京子(かぶと きょうこ)です(^^)

「名字、なんて読むの?」とよく言われるかぶとです!

 

4回生、秋学期のゼミが9月30日から始まりました!

その記念すべき回に投稿ということで、嬉しい限りですね(笑)

 

さて、秋学期初回のゼミでは、お互いに卒業論文の進捗状況を共有しました。

①    卒業論文テーマに変更があったか

②    前回の発表から今日まで何をしたか

③    今後どうするのか

 

4回生にとっては学生生活最後の夏休み、かつ、就職先も決まったことによる開放感満載ということで、非常に楽しかった夏休みだったとは思いますが、いよいよ残り1学期分ということで気を引き締めていきましょう!私も!(´・_・`)

 

お互いの進捗状況を共有した後は、「永松ゼミが求める卒業論文の要件について」、また「論証の方法」として様々な論証を紹介してくださるなど、永松先生による熱弁。特に、「卒論書く時は、常識を疑え!!」という言葉には気合が入っていましたね~。「被災地ではパチンコをする人が増えたと言われているが、本当なのか?」という先生が立てた仮説に対して、みんなでいろいろ考えたことが、一番印象に残っています。他のゼミ生も真剣に先生のお話に耳を傾け、メモをとっていた人もちらほら!

 

私も、発表を聞いてもらっている人に「へぇ~~、そうだったんだ!」と思ってもらえるような、あっと驚く論文を書き上げたいですね!せっかくやるなら、楽しみながら自分が納得するまでとことんやりましょう(*^_^*)秋学期も頑張りましょうね~~!

 

あっ!すみません。授業風景の写真を撮るの、忘れてた(*_*)

…ですので、近頃のゼミ室の風景でご勘弁を…

ゼミ室風景_1

ゼミ室風景_2

 

皆さん、季節の変わり目ですので、風邪にはお気を付けて下さいね★