お久しぶりです!こんにちは!
本日は私、四期生のきっさこと北山がお送りします。
ついにディベートも最終月の6月に突入し、四期生の顔色も変わってきました。
前回、反撃を固く誓った巨人のマガタ君はどうなったのでしょうか?
また、倦怠期に突入してた、高平、今泉、越山がどうなったかと、見どころ満載のディベートでした。
では本題に移りましょう!
肯定側 ぺろぺろKAISERS:越山、北山、マガタ
否定側 ぺろんちょ関西:今泉、高平、八田、池田
と、安定のチーム構成で火ぶたは切られました。
試合では歴史上例を見ない、第二反駁を高平君が披露し、笑いの渦を巻き起こしました。
彼はアルバイトで学んだ、丁寧語をディベードでもフル活用し、それがあだとなりました。
また、反撃を誓ったマガタ君は、思った通りに言葉が出ず、時間切れで撃沈のマガタと化しました。
結果、倦怠期を乗り切った否定側が勝利し、倦怠期を乗り越えつつも倦怠期の名残があった肯定側の敗北となりました。
それでも目に光を宿す、倦怠期を乗り越えた肯定側のぺろぺろ越山君。
撃沈のマガタはヴァスコ・マ・ガタに改名。
翌週に神大戦を控えゼミ生の気持ちも高まってきています。
ここでなんとか、逆襲のバスコ・マ・ガタが見たいところですね。
~番外編~
以前数々のプライバシーの侵害を犯した四期生の異端児高平。
彼の過去を暴いていこうという企画を実施することが満場一致で決定した。
高平篤郎の過去編その①
大学2回の5月ごろ彼に彼女ができた。バイトが一緒の子である。
しかし、二か月かそこらで高平カップルは破局した。
その理由として3点挙られる。
破局へのプロセス① 「彼女のパット重ね疑惑」
ふとしたときに彼女が「今日はパットいれてきて良かった~!」とこぼしたらしい。
破局へのプロセス② 「彼女の激しい男遊び」
高平がドライブに誘ったが断られ、その翌日違う男とドライブにいってたらしい。
破局へのプロセス③ 「天ぷらつまみ食い事件」
これが決定打である。バイト先の天丼屋で彼女が天ぷらをつまみ食いした瞬間目撃。
食にうるさい高平はこれで「終わりだ」と悟ったらしい。
みなさんはこのようなプロセスがあっても耐えられるでしょうか?
以上が過去編①です。これからも彼の過去を暴いていこうと思います。次回の北山の更新をお楽しみに~。