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Thursday, May 22 2014

みなさん、こんにちは\( ˆoˆ )/♪

今回ブログを担当させていただくのは、永松ゼミ4回生の岡本です!☆

 

昨年はフィールドワーク担当として、フィールドワークが円滑に進むよう

尽力させていただきましたが…

今年は入ゼミ説明会の担当となり、2回生のみなさんがゼミを決める時に

永松ゼミに少しでも興味を持ってもらえるように頑張ります。

 

私事ですが、長かったようで短かった就職活動を終えることができました!

自分で言うのもおかしいかもしれませんが…

「私にとって良い会社」に内定をいただき、この上ない喜びでいっぱいです。

さて、どうして私の就職活動のお話をさせていただいたかと言いますと、

このゼミの活動を通して培った“力”や“経験”が、いかに就職活動において

役に立ったかということを、入ゼミ担当としてお伝えしたかったからです。

 

まずはこのゼミの研究内容。減災政策。経済復興。

どこの企業でも、どんな方にお話ししても、興味を持ってくださりました。

それだけ人のお役に立てるというか…

もちろんどんな研究も人のお役に立てるものなのですが、

その中でも人から求められている研究の内容なのかなと痛感しましたし、

永松ゼミに入ってよかったなぁと改めて思いました。

 

そして、ディベート。

ディベートの話をすると、本当に長くなりそうなのですが…

永松ゼミでは3回生の初めに毎週毎週、必ずディベートを行います。

永松先生は来年秋からアメリカに行ってしまうことが決定しているので、

時期は変わりますが、永松先生のことだから、きっとディベートはどこかの

タイミングでやることになるだろうなって勝手に思っています…

 

ディベートをすることは知っていましたが、想像を絶するほど準備が大変でした。

どれだけ準備に時間を費やしても、前日になると「まだ準備不足かな?」という

不安に駆られ、眠ることができず、結局徹夜で知識を叩き込んでいました。

しかし、準備をどれだけして挑んだとしても、勝つ保障なんて全くありません!!

昨年の安全フェスティバルで、永田ゼミとのティベート対決がありましたが…

そのときだって、あれだけ14人で連日終電まで頑張っても負けてしまいました。

悔しくて、悔しくて、悔しくて… 泣き虫の私はゼミ室で大!号!泣!でした(笑)

勝っては喜び、負けては悲しみ。本当に忙しい毎日でしたが…

 

しかし、毎週ディベートをしたことによって、“伝え方”というのが身に付きました。

就職活動の面接では、限りある時間の中で、自分をどれだけアピールできるかが

要になりますが、たくさん伝えたいことがある中で、でも結局“ここだけは伝えたい!”

という何かがきっとあると思うのです。少なくとも私にはありましたが…。

ディベートでも同じです。たくさん聞いてほしいことはあるけれども、

ここだけは絶対に聞いてほしい、分かってほしい、というところがありました。

そういう大切なことを、大切そうに伝える力というのは、簡単そうだけれども…

実は十人十色の受け取り方があるがゆえ、本当はすごく難しいことなのです。

 

今は3回生のみんなが6月15日のVS菅ゼミ ディベート大会、

そして全国大会に向けて、毎日毎日遅くまで頑張って準備をしています。

3週間に1回のペースで後輩ちゃんたちのディベートの審判に行くのですが、

行く度にディベートが上手になっていて、姉のような気持ちで聞いています←

そりゃー勝ったら嬉しいよ。そりゃー負けたら悔しいよ。

でもね、それ結果なんかより大切なものが、ディベートが全部終わったとき

手に入ると思います!応援しています!頑張ってください!!!!!!!!!

そして、これから社会安全学部でゼミを選んでいく後輩さんたちは、

ぜひ永松ゼミに入って、大切な何かを手に入れてください!!!!!!!!!

みんな若いな…

みんな若いな…

 

 

 

 

 

 

さて、本題に入りま~す♡♡♡

 

今日は先日アメリカから帰国した、りさちゃんがゼミに来てくれました!!!!!

9か月(間違っていたらごめんね…)ゼミを抜けていたのにもかかわらず、

そんな感じ全くしなかったです。

むしろ、ゼミがパッと明るくなったような…そんな気がしました。

彼女の存在感は本当に本当に、本当にすごいです。

ね、りさちゃんの隣の席のゼミ長のデレデレ顔を見てください(^^♪

りさちゃん、おかえりなさい♡

りさちゃん、おかえりなさい♡

 

 

 

 

 

 

 

そんな今日は、中村真悟くんが輪読の担当をしてくれました♪

個人的には、すごく難しい内容でしたが… しんごくん、よく頑張ったね!!!!!

 

ゼミ生からも、「今回の論文では何を伝えたいのかを読み取ることが難しい」といった

声が上がってきたくらいでした。

あれ?先生も寝てますか…?

あれ?先生も寝てますか…?

 

 

 

 
 

 

 

普段はポンポンと上がってくる意見や質問も、今日はなかなか出てこなかったです。

出てきたと思ったら難しいことばかりで、しんごくんもこんな顔に…

 

困った顔の真悟くん…

困った顔の真悟くん…

 

 

 

 

 

 

今日の輪読で出てきた新型インフルエンザなどの感染症は、

きっと私たちが生きているうちに直面する問題になるのかなと思います。

そのとき、政府はどんな対策をするのでしょうか?

世界の国々はどんな動きを見せるのでしょうか?

…起こってから考えるようでは遅いですよね。

起こる前にきちんと制度を整えておくべきという結論は、

本当にその通りだなと感じました。

 

難しかった今回の章ですが、もしかしたら1年後…

とっても身近な話になっているかもしれないですよね。

いつか、いつか、ではなく、早め早めの対策が必要だと思います。

 

…新型インフルエンザ流行しないのが1番いいんですけどね★

【番外編②】福島から目を背けるな。

3年生の丸井です。

今回は、12月4日の福島調査の2日目のことを書きます。

1日目のことは堺くんの書いた記事を見ていただけたらと思います。

 

1日目は役場の人へのヒアリングでしたが、この日は仮設住宅の人へのヒアリング。

いわき市には富岡町や大熊町と、原発周辺自治体の仮設住宅が多く立ち並んでいます。

私たちはその中でも最多、いわき市内に1162世帯が住む楢葉町の仮設住宅の自治会長の高木さんにお話を伺いました。

楢葉町の仮設住宅。 左はプレハブ製で右は木造と、業者によって分かれている

楢葉町の仮設住宅。
左はプレハブ製で右は木造と、業者によって分かれている

 

 

 

 

 

 

 

高木さんはとても気さくな方で、様々なことを話していただきました。

避難所では水が最も必要だということを痛感したこと、その中でも大きいポリタンクの水より500mlのペットボトルが良い。

そして避難訓練の大切さ、しかしそれも毎回同じパターンではだめだ・・・日時や状況の想定を考えないといけないということ。

更には、原発事故を風化して欲しくないが、かといって「安全です!」と声高に叫んで福島に来てもらうわけにもいけない・・・という苦悩。

実際に災害を体験した人の話は、とても深く、考えさせられることばかりでした。ありがとうございました。

最後に皆で記念写真

最後に皆で記念写真

 

 

 

 

 

 

 

その後いわきから郡山まではローカル線(JR磐越東線)で移動。現地の人もこの区間は高速バスで移動するそうで、車内は高校生ばかり。それでも、秋らしい良い景色を見ることができました(もう初冬ですが…)

列車からの景色。景色をゆっくり見れるのは鉄道の特徴?

列車からの景色。
景色をゆっくり見れるのは鉄道の特徴?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いわきからはタクシーで、富岡町の仮設住宅の横にある、生活復興支援センター「おだがいさまセンター」へ。

急きょ住民の方にも来ていただくこととなりました。

センター開設までの経緯、被災者を支援する、と簡単に言えてもニーズはそれぞれ違うので支援が難しいということ、そして実際の被災者の支援のあり方・・・と、貴重なお話を伺いました。

 

ヒアリングの光景

ヒアリングの光景

 

 

 

 

 

 

 

この日は、ちょうど震災から1000日という日でした。センターの人も「だいぶ心に余裕ができたのではないか」とおっしゃっていたように、現地の人はあの日のことを私たちにいやな顔をひとつもせずに話してくれたのが印象的でした。

福島の復興問題は今もまだ現在進行形で、その問題は広く、とても深いということを今回の調査で改めて感じました。だからこそ、私たちはこれからもこの問題から目を背けずに、しっかり考えていかないといけない…と感じた2日間でした。

皆様、本当にありがとうございました。

【番外編①】原発事故被災地域の未来とは

いつもいつもブログを見ていただいているみなさん。

今回はなんとなんと番外編ですよ!!

担当はチャームポイントが身長の堺が担当します。

12月3日、4日に卒論に追われている甲さん、桂さんの卒論調査に私たち3回生4名がずうずうしく同行させていただきました。

初日の行先は福島県いわき市。

先輩方が原発事故の全町避難自治体や避難者の方々にヒアリングを行うことが目標です。

5時起きからの8時に京都駅へ。

そして京都から福島県いわき市へ約5時間かけ、とっとことっとこ福島県へ向かいました。

いわき市は、太平洋に接していることもあり東北とは思えないくらいとても暖かいです。

ヒアリングでもよく耳にしましたが、ほとんど雪が降らないらしいです。

植田駅に着いてまもなく、双葉町役場いわき出張所での調査に向かいました。

 

双葉町はすぐに帰町できないことや、帰町の意向調査に関して「帰りたい」と思っている町民が少ないこと、多くの町民が避難先にとけこんでしまっている。などいろいろな問題点をお聞きしました。

ヒアリング中の光景

ヒアリング中の光景

 

 

 

 

 

 

 

双葉町を通じて思ったことは、ゴールが全く見えないことで地域の再興がどんどん遠くなっている。というような感想を持ちました。

そして一番苦しいのは、自分自身も被災者であり、町を存続させなければならない町役場の人々ではないかと思います。

 

次に我々が訪れたのは、いわき明星大学にある楢葉町役場出張所です。

この楢葉町は双葉町とは違い、線量も全体的に低く早期の帰町が見込まれている地域です。

聞いたお話では、避難は町全体として移動したこと、復興に向けてコンパクトシティーを目指すこと、原発廃炉関連産業を中心産業として推進予定であること。

楢葉町に関して思ったことは、復興のゴールが目に見える範囲であるのに、人々の意向調査では2割しかいないことに対して、全町民が帰町することが本当に正しいのか?ということです。

 

そして、その夜はいわき明星大学の高木先生と夕食を共にさせていただき、地元の学者ならではのいろいろな面白い話・知見を聞かせていただきました!!本当にありがとうございました。

いわき駅の近くにある、夜明け市場。 高木先生によれば、富岡町などから避難されている人たちで運営されているとか。

いわき駅の近くにある、夜明け市場。
高木先生によれば、富岡町などから避難されている人たちで運営されているとか。

1日目で私が一番感じたことは、同じ原発事故により全町民避難している自治体でも、全然中身が違い、復興の過程も全然違う。ということです。

これに関して、双葉町の職員の方が、「同じ被災地でも、ひとまとめにしないでほしい。」という熱い言葉が一番頭に残っています。

 

しかし、逆にいろいろなチャンスが転がっているようにも思います。

例えば、原発事故の終息に向けての技術開発を行う企業を誘致することは、町にとってこの30年ほど先までの仕事が作れるのです。

今回、私は正直を言うと、福島の現在に関してほとんど無知で、興味半分でついて行ったのですが、正直驚かされることがほとんどでした。全町民避難に関して、ほとんどが滞りなく行われたことなど、新たな発見が多く大変有意義なヒアリング調査になりました。

2日目に関しては、夕食で僕に多大な迷惑をかけたゼミ長の丸井君が大変良い記事を書いてくれるみたいなので、楽しみにしてます!!(笑)

がんばれゼミ長ー!!

→【番外編②】につづく・・・

 

 

【本日のおまけ】

いわき市に到着してテンション上がっているしまださん。

いわき市に到着してテンション上がっているしまだせんせい。

 

 

 

 

 

 

 

 

卒業研究演習スタート!!

4月8日から4回生のゼミ活動がスタートしました!

久しぶりに皆に会えると思ってたけど、集まれたのは半分の人数だけでした。

就活があるので仕方ないですね・・・(・ω・`)

今週から毎週ゼミのブログをゼミ生が交代で更新していきます。

記念すべき第一回目はコウジナが担当です。

 

さて、初回のゼミは先生のお叱りの言葉から。

私たちらしいと言えば、私たちらしい始まり方かなぁとも思います(´ヘ`;)

今回の事を反省して、もっとしっかりとゼミ生同士で連携をとっていきましょう!

 

今回のゼミの内容は卒論に向けての研究グループ分けでした。

グループは次の5つです。

①   日本の災害対策

②   災害発生時の広域連携

③   復興のファイナンス

④   原子力災害

⑤   経済復興

 

本格的に4年間のまとめである卒論研究がスタートです。

この1年でいろんなことを発見し、気づき、考え、行動して充実したゼミ活動にしていきましょう(`・д・´)ノ!!