まだまだディベートは続きます

みなさん、こんにちは。川床です。

 

気が付くと5月が終わり、早いものでもう6月ですね。

 

526日は、片山・藤橋ペアになんと先生が加わり肯定側で、

残りの木村・高畑・十河・川床が否定側でディベートを行いました。

僕たちはこのディベートは相手に胸をかすつもりで挑みましたねー。

 

ディベート開始直前に先生から、打ち合わせが全然できていないから

10分準備時間をくれとのことで、もちろんおおらかな心でこれを許可し、

僕たちも有意義な10分間をすごしました。

肯定側の打ち合わせを待つ木村・十河・高畑

肯定側の打ち合わせを待つ木村・十河・高畑

 

 

 

 

 

しかし、いざディベートが始まると、片山・藤橋ペアは先生が加わることで、

いつもと違っているな?と、立論の構成の仕方を変えてきているなと、

先生の尋問がグイグイきているなと、相手の反駁でこちらの立論が

つぶされ続けているなと、気づけばボコボコにやられておりました。

レフリーの方の判定が、今までにないほどの点差でしたね。

結局打倒先生という目標ははたせず惨敗で終わりました。

次に切り替えていきましょう。

3回生が全員ディベートを行っているので、

今回は阿形さん、伊藤さんが進行役を務めてくれました。

阿形さん・伊藤さん

阿形さん・伊藤さん