OB会〜昼の部〜

こんにちは。

最近やっとこさ就活に目覚めました、3期生の藤橋です。

今までの怠けを取り戻すべく一心不乱にがんばって参ります。

 

さてさて、1月31日に永松ゼミの初OB会が催されました。

今年就職される2期生に加え、1期生の社会人の先輩方の就活体験談を聞くことが出来ました。

永松ゼミはこういった機会が多くて本当にうれしい限りです。

就活解禁目前の3期生にとって、

生の就活体験談や働くことについて知ることの出来る貴重な時間になったと思います。

それにしても、証券会社ってほんっっっとうに大変なんですね。

お給料がいくら良くても私には真似できないと思いました…

自分に合った仕事を探していきたいと思います。はい

 

OB会で一番印象的だったことと言えば、

我が子の運動会であるかのように一心不乱に写真を撮る永松先生の姿でしょうか…(^^)

フォルダには大量の写真が…笑

初登場でもないけど、公式初登場!4期生男性陣

初登場でもないけど、公式初登場!4期生男性陣

 

 

 

 

 

 

トップバッター則藤さん

トップバッター則藤さん

 

 

 

 

 

 

レジェンド

レジェンド

 

 

 

 

 

 

それでは、それでは

 

 

いらっしゃいませ、2014年

こんにちは!

そして、明けましておめでとうございます!

 

2014年、永松ゼミ1期生初めてのブログを更新させていただきます、4年生の甲です。

皆さん、この年末年始はいかがお過ごしでしたか?ゆっくりと家族との時間を過ごされましたでしょうか!?

 

私は、12月後半から風邪をひき、不調のまま故郷へ帰りました。

今日は、元気な姿で登校できると思っていましたが、まだ完治しておりません(;;)

ですが、そんなことも言っていられず、卒論ことが頭から離れないので、年末年始は少しゆったりしながらも、地道に卒論を進めておりました。初詣では、しっかりと絵馬に「卒業できますように」と願いを込めてきましたので、おそらく大丈夫だと信じて、しっかりと卒論に取り組みたいと思います。

 

さて、今日の発表者は、平井さん、長田さん、長光君です!

平井さんは、日本における貧困問題について、

長田さんは、日本の労働問題について、

長光君は、被災者支援の活動実態と生活支援相談員について、発表してもらいました。

 

平井さんのテーマについて、平井さんと永松先生との議論が白熱していました。

私は勉強不足で、所々わからないところがありましたが、いつも平井さんは自分の意見をしっかりと持っていて、なおかつ、それを分かりやすく相手に伝えることができる姿に尊敬しています。私も、平井さんみたいにしっかりしたいです!!

 

長田さんの発表も聞きやすく、分かりやすかったです!論文の中身もしっかりと構成されていて、私もこんなにしっかりした論文を書かないと! …と刺激と焦りをもらいました。

 

長光君の発表では、永松先生が「長光らしくないぞ!」とエールを送る場面が見受けられました。論文だけでなく、就職先での資格試験にもチャレンジしていて、本当に大変だと思いますが、どちらも達成させて2・3月は思いっきり遊びまくってほしいと思います!!お互いに頑張りましょう!!ファイトー!!

最後に…。

2014年に突入し、ゼミも残すところ2回となってしまいました。ゼミ以外の単位を全部取得している4年生にとっては、大学での授業があと2回になります。そう思うと、すごくさみしいですね…。最後の最後に、卒業論文という重いミッションが与えられ、個人的にはすごく上手くいっていないのですが、この課題が学生生活の最後を締めくくるんだと思うと、前向きに楽しみながら頑張らないとっていう気持ちになります。大変ですが、皆で乗り越えて、後悔なく学生生活を締めくくりましょう!!

 

ではでは、皆様インフルエンザにはお気を付けくださいませ!

本年度も減災政策研究室(永松ゼミ)一同をよろしくお願いいたします!

卒論も大詰めを迎えております。

こんにちは。4回生の長田です。

ブログを書くのは半年近くぶりな気がします。

 

我々4回生はもう卒業ですね。。これを書いているのは12月21日なのですが、

19日には2.3.4回生合同で永松ゼミ忘年会もありました。

とても盛り上がり楽しかったのですが

卒業間近なことを実感して、なんだか寂しいですね。。

3回生、2回生のみなさん卒論のためにも頑張って学校行くので

いっぱい喋りましょうね!

 

はい!12月16日のゼミですが、

 

原田くん「新長田の副都心計画について」

甲さん「福島原発事故と原発立地・周辺地域の自治体の初期避難措置対応が住民の避難行動にどのような影響を及ぼすのか」

神品さん「東日本大震災と漁業」

 

以上の通り報告してくださいました。

3人とも「題をこれから変更してより具体的なものに変えるように」と意見が出ており

甲さんの題に関しては私が概要から勝手に書いてしまいました!すいません!

 

細かいアドバイス等は議事録に書いてくれると思うのでこちらでは割愛します!

 

連絡ですが、CEASに「卒業研究発表用」フォーマットが上がっているので確認しておいてください(^^)

本論と概要の本締切は来年の1月31日ですが、永松ゼミの締め切りは1月29日です。

出し忘れたら本当に卒業できないので年明け早々にでも、途中段階のものでもとりあえず出しておくべき、とのことです!!

 

卒論、みんな頑張りましょうね….!

これは個人的な話なんですけど、最近本当に卒論でバタバタしてるのに、バイトの先輩に「これは君にとって必要な映画だから!卒業までに絶対!」と強引に「バーニー みんなが愛した殺人鬼」を見る約束をしてしまったのが辛いし意味深です。

では、みなさんよいお年を!

こんにちは原口です。

こんにちは原口です。四回生はあと約1か月後に卒論の締切も迫り、卒論にも力が入ってきたと思います。今回から卒論途中経過発表2回目です。

原口、山野、桂が今回の発表者です。

 

原口は「漁業権解放は被災地水産業復興の力になるのか」の研究経過を報告。

日本の水産行政の大きな課題であるABCとTACのギャップを埋めるためには海外の制度を見習えばよい、という結果が出ているがそれが行われない理由がなぜなのかを考察すべきでは、資源管理の大切さが日本の水産業衰退を食い止めるのではという事です。

先生からは一人の研究者の意見に囚われすぎているきらいがあるので、広い視野で文章を

書くとよいと先生からアドバイスを頂きました。

 

山野「広域災害における自治体間の応援の在り方」の研究経過を報告

被災した自治体を、他の被災していない自治体がどのように支援しているかをこの論文で明らかにしようとしています。先生からのアドバイスとして、論点を明確にすべきである。支援自治体として関西広域連合が成功例として挙げられる所はどんなところがあるか具体的に示すべき。

 

桂「原発避難とセカンドタウン構想に関する問題」の研究経過を報告

原発事故により強制避難や、自主避難により多くの人が日本中に避難している中で、この非難の実態を明らかにするとともに、セカンドタウン構想という新しい非難の手法を提案していくものである。

先生からのアドバイスとして帰郷を前提としているのに、帰る自由があるならばコミュニティ維持につながらないのではないか、また当初の理想としての「セカンドタウン構想」と「現状」を比較すべきである。

 

それぞれ全員の卒業論文で明確にしたい事がだんだん見えてきたと思った。自分達の学部は今までの学生にない視点で世の中を見ており、卒業論文も普段なかなか考えないような内容であり、非常に面白いと思う。

卒論ももちろんの事であるが、

四回生はあと少しの大学生活、思う存分遊んじゃってください!!!!!!!!

【番外編②】福島から目を背けるな。

3年生の丸井です。

今回は、12月4日の福島調査の2日目のことを書きます。

1日目のことは堺くんの書いた記事を見ていただけたらと思います。

 

1日目は役場の人へのヒアリングでしたが、この日は仮設住宅の人へのヒアリング。

いわき市には富岡町や大熊町と、原発周辺自治体の仮設住宅が多く立ち並んでいます。

私たちはその中でも最多、いわき市内に1162世帯が住む楢葉町の仮設住宅の自治会長の高木さんにお話を伺いました。

楢葉町の仮設住宅。 左はプレハブ製で右は木造と、業者によって分かれている

楢葉町の仮設住宅。
左はプレハブ製で右は木造と、業者によって分かれている

 

 

 

 

 

 

 

高木さんはとても気さくな方で、様々なことを話していただきました。

避難所では水が最も必要だということを痛感したこと、その中でも大きいポリタンクの水より500mlのペットボトルが良い。

そして避難訓練の大切さ、しかしそれも毎回同じパターンではだめだ・・・日時や状況の想定を考えないといけないということ。

更には、原発事故を風化して欲しくないが、かといって「安全です!」と声高に叫んで福島に来てもらうわけにもいけない・・・という苦悩。

実際に災害を体験した人の話は、とても深く、考えさせられることばかりでした。ありがとうございました。

最後に皆で記念写真

最後に皆で記念写真

 

 

 

 

 

 

 

その後いわきから郡山まではローカル線(JR磐越東線)で移動。現地の人もこの区間は高速バスで移動するそうで、車内は高校生ばかり。それでも、秋らしい良い景色を見ることができました(もう初冬ですが…)

列車からの景色。景色をゆっくり見れるのは鉄道の特徴?

列車からの景色。
景色をゆっくり見れるのは鉄道の特徴?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いわきからはタクシーで、富岡町の仮設住宅の横にある、生活復興支援センター「おだがいさまセンター」へ。

急きょ住民の方にも来ていただくこととなりました。

センター開設までの経緯、被災者を支援する、と簡単に言えてもニーズはそれぞれ違うので支援が難しいということ、そして実際の被災者の支援のあり方・・・と、貴重なお話を伺いました。

 

ヒアリングの光景

ヒアリングの光景

 

 

 

 

 

 

 

この日は、ちょうど震災から1000日という日でした。センターの人も「だいぶ心に余裕ができたのではないか」とおっしゃっていたように、現地の人はあの日のことを私たちにいやな顔をひとつもせずに話してくれたのが印象的でした。

福島の復興問題は今もまだ現在進行形で、その問題は広く、とても深いということを今回の調査で改めて感じました。だからこそ、私たちはこれからもこの問題から目を背けずに、しっかり考えていかないといけない…と感じた2日間でした。

皆様、本当にありがとうございました。

【番外編①】原発事故被災地域の未来とは

いつもいつもブログを見ていただいているみなさん。

今回はなんとなんと番外編ですよ!!

担当はチャームポイントが身長の堺が担当します。

12月3日、4日に卒論に追われている甲さん、桂さんの卒論調査に私たち3回生4名がずうずうしく同行させていただきました。

初日の行先は福島県いわき市。

先輩方が原発事故の全町避難自治体や避難者の方々にヒアリングを行うことが目標です。

5時起きからの8時に京都駅へ。

そして京都から福島県いわき市へ約5時間かけ、とっとことっとこ福島県へ向かいました。

いわき市は、太平洋に接していることもあり東北とは思えないくらいとても暖かいです。

ヒアリングでもよく耳にしましたが、ほとんど雪が降らないらしいです。

植田駅に着いてまもなく、双葉町役場いわき出張所での調査に向かいました。

 

双葉町はすぐに帰町できないことや、帰町の意向調査に関して「帰りたい」と思っている町民が少ないこと、多くの町民が避難先にとけこんでしまっている。などいろいろな問題点をお聞きしました。

ヒアリング中の光景

ヒアリング中の光景

 

 

 

 

 

 

 

双葉町を通じて思ったことは、ゴールが全く見えないことで地域の再興がどんどん遠くなっている。というような感想を持ちました。

そして一番苦しいのは、自分自身も被災者であり、町を存続させなければならない町役場の人々ではないかと思います。

 

次に我々が訪れたのは、いわき明星大学にある楢葉町役場出張所です。

この楢葉町は双葉町とは違い、線量も全体的に低く早期の帰町が見込まれている地域です。

聞いたお話では、避難は町全体として移動したこと、復興に向けてコンパクトシティーを目指すこと、原発廃炉関連産業を中心産業として推進予定であること。

楢葉町に関して思ったことは、復興のゴールが目に見える範囲であるのに、人々の意向調査では2割しかいないことに対して、全町民が帰町することが本当に正しいのか?ということです。

 

そして、その夜はいわき明星大学の高木先生と夕食を共にさせていただき、地元の学者ならではのいろいろな面白い話・知見を聞かせていただきました!!本当にありがとうございました。

いわき駅の近くにある、夜明け市場。 高木先生によれば、富岡町などから避難されている人たちで運営されているとか。

いわき駅の近くにある、夜明け市場。
高木先生によれば、富岡町などから避難されている人たちで運営されているとか。

1日目で私が一番感じたことは、同じ原発事故により全町民避難している自治体でも、全然中身が違い、復興の過程も全然違う。ということです。

これに関して、双葉町の職員の方が、「同じ被災地でも、ひとまとめにしないでほしい。」という熱い言葉が一番頭に残っています。

 

しかし、逆にいろいろなチャンスが転がっているようにも思います。

例えば、原発事故の終息に向けての技術開発を行う企業を誘致することは、町にとってこの30年ほど先までの仕事が作れるのです。

今回、私は正直を言うと、福島の現在に関してほとんど無知で、興味半分でついて行ったのですが、正直驚かされることがほとんどでした。全町民避難に関して、ほとんどが滞りなく行われたことなど、新たな発見が多く大変有意義なヒアリング調査になりました。

2日目に関しては、夕食で僕に多大な迷惑をかけたゼミ長の丸井君が大変良い記事を書いてくれるみたいなので、楽しみにしてます!!(笑)

がんばれゼミ長ー!!

→【番外編②】につづく・・・

 

 

【本日のおまけ】

いわき市に到着してテンション上がっているしまださん。

いわき市に到着してテンション上がっているしまだせんせい。

 

 

 

 

 

 

 

 

卒論、資格、ときどきチャリ

どーも長光です!今回は久々に僕が更新します!楽しみにしてた人もそうじゃない人もお久しぶり!ってことで近況報告から書いていきます。

 

「授業もないしどうせ遊び散らかしてるんでしょ?」と思ったアナタ。残念ながら4回生はそんなにヒマじゃない(泣)

 

まず、一番僕の頭を悩ませているのが・・・

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こいつです。資格試験ですね!内定先から「絶対取ってね♪」と釘を刺されているのでもう必死です!卒論とバイトの合間に勉強して、の繰り返しです。

 

でもこればっかりだと息が詰まるので

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趣味の夜景鑑賞をしに山頂まで車を走らせたり・・・

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愛車(チャリ)に跨って練習コースに出向き、練習してるオッチャンに勝負を挑んだり・・・

 

と息抜き(?)っぽいことをしながら過ごしています(^^)

 

卒論と資格が一段落したら2月、3月は目一杯遊んでやる!ってことで今が我慢の時だと思って頑張ります。

 

さて、メインのゼミに関してですが、永松ゼミの4回生は引き続き卒業論文の進捗状況の報告と意見交換を行っております。

 

僕は仮設住宅におけるコミュニティに関する研究にテーマを切り替えて、文献収集、そして9月2日~6日に行われた多賀城市内の仮設住宅でのヒアリング調査のデータ分析を行っている最中です。

 

ゼミ生皆の進捗状況を聞いていると、そろそろヒアリングデータの収集や、フィールドワークを行ってオリジナルデータの作成を行っていく模様です。

 

自分の発表を他のゼミ生に聞いてもらって、それに対して意見を出してもらったり、こうした方が良いのでは?といったアドバイスを貰うと自分でも気づかなかった文章の穴や構成の仕方などが見えてきて良いですね!先生も鋭い指摘をしてくださるので、ゼミでの時間は大事にしないといけませんね。ただでさえ週一回しかない授業だし(笑)

 

19日には永松ゼミで4回生・3回生・そして新ゼミ生を迎えて忘年会をするので、それを楽しみに卒論のラストスパート、頑張ります♪

 

寒い日が続きますが皆さん体調を崩さないように!ではまた〜

ふう。卒論やらなきゃな。

こんにちは、今回ブログ担当の桂です!

更新が遅くなりごめんなさい。すっかり忘れていました…(汗)

 

さて、秋学期が始まり2週間が経ちました。

いよいよ本格的に卒論に取り組まなければなりませんね。今回のゼミでは各自卒論のテーマや今後の予定を発表し、先生からアドバイスを頂きました。

 

今月末には早くもアウトラインの提出が迫っていますが、私は恥ずかしながら夏休みはほとんど何もできていなかったので今非常に焦っております(笑)

そろそろ書き始めないといけませんね!

 

 

 

そうそう。私たち4回生のゼミ参加率があまりにも悪いせいで、なんと今日から毎回出席をとることになってしまいました。

卒論ができてもゼミに出席していなかったら単位もらえないそうです…。みんなちゃんと学校行って研究しましょうね!!

きちんとゼミにも参加して卒論も提出してみんなで気持ちよく卒業できますように!

 

最後に…今日のゼミ風景です

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真面目に発表聞いています

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授業中にもかかわらずカメラ目線の3人(笑)

さらに大石です。

11月18日、ゼミがありました!
先週に引き続き、卒論の経過報告です(^o^)

発表者は、磯谷さん、戸田さん、松尾さんでした^ ^ ご苦労様です!

テーマ設定が皆さん明確で、よく調べられているし素晴らしいなと思いました!
良い卒論が完成しそうですね^o^

そして、とうとう卒論の草稿提出が残り一ヶ月を切りました(°_°)

間に合うか心配ですが、がんばっていきましょーう!

また、今日は卒アルに載せるゼミの写真撮影がありました!
山野くんが風邪でいなかったのが残念でした(>_<)

ゼミは大変だった分、ずっと思い出に残りそうです!
気付けば残り数ヶ月のゼミ活動ですが、悔いのないように過ごしていきたいと思いました^ ^

良い友達ばかりなので、本当永松ゼミでよかったです(^-^)

さぁそろそろヒアリング調査やらないと…笑
それでは失礼いたします!

ゼミ説明会やってん

皆さんこんにちは、一期生の大石です。 最近は資格勉強と卒論中心の生活を送っています(°_°)
そんな中、10月24日にゼミ説明会が開催されました!
合計14名ほどの入ゼミ希望者に来ていただきました!^ ^
永松ゼミの良さを、戸田さんと中村くんが前で話してくれました! 非常に分かりやすくて、ゼミ生である僕が聞いていても面白い内容でした^ ^ ご苦労様です�k
終わってからは、様々な質問が飛び出しました。
「GPAが低いのですが、入れますかね~」
「ハードワークと聞いていますが、具体的にどんな事をしてきましたか?」
「バイトと両立できますか�m!W
など、永松ゼミに対して忙しいイメージを持っている学生が多いようです!!
たしかにやる事が多いゼミではありますが、 バイトとの両立が出来なくなった人は一人もいないと思いますし、 良い意味で、メリハリがついて充実した生活をしている人が多いゼミだと思います。 オススメです!
永松ゼミに少しでも興味がある方は、ゼミ室に質問しに来てくださいね(^o^)

そんなゼミ説明会でした!^o^