花咲舞が黙ってない!

にはまっている四回生の阿形太亮です。

 

半沢直樹とほぼ一緒やんけー!とか言いながら楽しみに見ています。

ブラック・プレジデントも見ています。

あと極悪がんぽも見ています。

弱くても勝てますまでは見てないやろーとお思いの方!

 

 

見てますよ!

 

はい。僕がミーハーであることがお判りいただいたところゼミのことを書いていきます。

 

先日、三回生のディベートのレフリーに行きました。

死刑制度の是非について熱くディベートする三回生を見て、

去年の僕らを思い出し、非常に懐かしくなりました。

 

今は亡き・・・じゃなくてボストンで一人永松ゼミを代表して戦ってるかとりさと

悩み、苦しみ、時にはいちゃいちゃしながらも共に戦い抜いたことを思い出しました。(笑)

 

そんな感じで僕らも初心に帰って、三回生に負けないように輪読に取り組みたいと思いました。

 

今日の輪読は堺くんの発表でした。

「巨大災害の保険のメカニズム」について熱く語ってくれました。

発表する堺

発表する堺

 

 

 

 

 

 

 

 

巨大災害が起きて、莫大被害が出てしまうと、保険会社だけでは保険金を支払うことができなくなる・・・

そこで日本と海外の再保険の仕組みやCATボンドの仕組みについて永松先生が解説してくれました。

熱弁する永松先生

熱弁する永松先生

 

 

 

 

 

 

災害時における保険のありかたについて考えさせられるゼミとなりました。

自分自身、保険の仕事に就くので、このあたりのことを卒論で書こうかなーと少し思いました。

 

で、

ゼミ終わりに僕と中村くん、堺くんが誕生日を祝って貰いました!

びっくりしたしすごく嬉しかったです!

 

毎年このように祝ってくれるなんて素晴らしいゼミですね。

みなさん本当にありがとうございます!!

左から堺、阿形、中村

左から堺、阿形、中村

 

 

 

 

 

 

 

P.S.

永松ゼミにPerfumeが結成されたそうです。

今後、精力的に活動していくようです。

 

乞うご期待!!!

Perfumeです!

Perfumeです!

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろあったとさ。

みんなそれぞれ忙しい中、おつかれさま!

副ゼミ長の大任を拝しました矢嶌です。ご存じのとおり、背水の陣で卒業単位獲得に奔走中。今年は学生の本分に立ち返り勉学最優先で、頑張ります(O・・O)/

 

まずは…

ゼミ室が大きくなりました☆

永松ゼミ室。備品も絶賛増大中。

永松ゼミ室。備品も絶賛増大中。

 

 

 

 

 

 

 

“全員がゼミ室に入れる!”という感動。←

3回生と4回生がゼミ室で話す機会も増えました。各自が集中して作業に打ち込める環境もできました。

永松先生の教授会での熱弁や、卒業生された先輩方のロビー活動、ゼミ生みんなの早朝から深夜までゼミ室での活動があったからこその成果だと、心から感謝しています。本当にありがとうございました。

これまで以上に、研究室を大切にフル活用させていただきます。

 

次に…

ゼミ長の丸井くんが輪読のスタートを切ってくれました☆

 

読みごたえのある2冊。

読みごたえのある2冊。

 

 

 

 

 

 

 

今後の発表者の基礎になるようにとの思いがこもった発表で、”本の章立てを有効に使ったレジュメ作成を”という先生のアドバイスと共に、どんどん次に繋げていきたい内容でした。

 

経済危機や紛争も災害に位置づけられるのか!という驚き。

グローバル社会で巨大災害やリスクが増大している背景・先進国と途上国との違い・市場と政府とコミュニティの関係性・インデックス保険の利点と問題点などが、意見を交わす中で、より深く見えてきました。

発問の意図からズレたときも、誰かが軌道修正してくれます。解説文で分からなかったことも、誰かの例え話を聞いて分かったりします。

一人で読んでいるだけでは到達できなかった考えにたどり着くことができる輪読っていいなと改めて感じました。

最後に…

1期生の先輩方の卒業論文集と、私たちの2期生のサーベイ論文集が完成☆

 

卒業論文集の表紙には“結”の文字。

卒業論文集の表紙には“結”の文字。

 

 

 

 

 

 

 

永松先生が巻頭に寄せてくださった言葉を真摯に受け止めて、私たち2期生も大成長の1年にしていけたらなと思います。

 

来週は、あがちゃん!よろしく(^^)

 

 

成績優秀者発表

こんにちは矢嶌です(^^)

平成25年度の成績優秀者に永松ゼミから丸井和彦くんが選ばれました☆
しかも
3年連続!!

おめでとうございます(O・・O)

永松先生から表彰状を受け取る丸井君

永松先生から表彰状を受け取る丸井君

 

 

 

 

 

 

 

ご存知の方も多いとは思いますが、ここで少し“丸井君”をご紹介します。

名古屋仕込みの地声の大きさや、学問への姿勢、親しみやすい人柄などが相まって、彼の周りにはいつも人がいっぱいです。

人を吸い寄せる魅力というかエネルギーに満ちた親孝行者です。笑

お酒が入ると太宰治・中日ドラゴンズ・多部美華子・献血・インド・両親…自分の愛するあらゆるものから人生を語り出します。

高槻のインド料理屋に友人を連れてゆくことと、身をいたぶられようと治験に出向くのが最近のブームのようです。

ゼミ室では卒論や院試にむけて頑張る姿が見受けられます。

眠くても、忙しくても友との時間を大切にする丸井君!

永松ゼミのゼミ長として、今年度もよろしくお願いします☆

表彰、おめでとうブログでした。              2014.04.10

4月は桜。5月は花水木。6月は紫陽花。

4月は桜。5月は花水木。6月は紫陽花。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ようこそ永松ゼミへ

こんにちは。ゼミにバイトに就活にてんてこ舞いの田仲です。

 

今月19日はゼミの後に忘年会でした!!

1期生、2期生、3期生に先生と秘書のあさひさん、ますともさんと総勢32人と大規模な飲み会になりました。今年の夏以来の飲み会ということもあり積もる話もたくさんあり盛り上がりました。

 

しんご乾杯のあいさつ

しんご乾杯のあいさつ

 

 

 

 

 

 

 

 

盛り上がってます1

盛り上がってます1

 

 

 

 

 

 

 

盛り上がってます2

盛り上がってます2

 

 

 

 

 

 

 

3期生は永松ゼミ初合流となり初対面の人も多かったようですが打ち解けたようです。

 

 

僕たちも永松ゼミに入って一年たったのかと思うとなんだか懐かしい感じもします。

 

まだまだ今学期中に4回生は卒論、3回生はサーベイ論文の仕上げなどまだまだやることもあります。

新入生もふくめ来年度も気を引き締めなおして頑張っていきましょう。

 

サーベイ論文、ディベート、卒論等々いろいろと忙しい1年間でしたが皆さんお疲れ様でした。

 

全員集合

全員集合

ほっこりをあなたに・・・

どうも、島田です。

インスタントカメラの女ですか?そうです、私です。(福島調査番外編①をご覧あそばせ)

あの儚いシャッター音、良い。小学校の修学旅行、卒業式、ファインダーを覗けば淡い思い出が蘇るものです。

「なんか老けたな」「本当の俺はこんなんじゃないだ」と物思いにふけっているそこのあなた、インスタントカメラで若かりしあの頃に戻ってみては。

さ、本業に戻ります。

12月も半ば、寒うなって参りました。そんな中でも永松ゼミ、ホットな議論が飛び交っておりますよ。今日はサーベイ論文アウトライン発表であります。

緊張感漂うアウトライン発表

緊張感漂うアウトライン発表

 

 

 

 

 

 

 

異なる14個の話題をそれぞれが調べています。例えば矢嶌の復興特区制度。復興特区ってよく聞くけど何だ、という意見から今回テーマの1つとなりました。私たちはつい最近まで緊急雇用創出事業に関していろんな議論を交わしてきました。そのため、各制度にどういった効果があるのか、非常に興味があります。完成したみんなの論文を読み、また勉強。楽しみです。

そんな矢嶌、アウトライン発表中です

そんな矢嶌、アウトライン発表中です

 

 

 

 

 

 

 

今回のアウトラインに関してそれぞれ先生から意見を頂きました。そこで私が思ったのは、「無意識に当たり前を作っている」ということです。これがこうなのは当然だ、という常識は時に可能性を潰す。物事の根本さえ見えなくなります。疑う目を養っていきたいと感じました。

 

来週は福島調査班からゼミ生に活動報告をさせて頂きます。その後は永松ゼミが好きなね、あれですよ。来週もお楽しみに。

 

では最後に本日のゼミ室の様子をちらり。

スーツカタログの表紙、狙っています。

スーツカタログの表紙、狙っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

今後もよろしくお願い致します。

新旋風とまっくろくろすけ

いつもいつも永松ゼミブログをご覧いただいている皆さん。

今回の担当は、チャームポイントが身長の堺です。

いつも見てくださりありがとうございます。

 

さて、12月になりましたね。

12月26日は僕の誕生日なのでファンの皆様、プレゼントお待ちしてます。(笑)

宣伝と冗談は以上にしといて・・・

 

遂にゼミに、

 

新3期生が入ってきましたー!!(わーいわーい。)

今年は、諸事情のため6人のみ入ってきました。

みなさん、永松先生の前のせいか緊張してましたww

3回生顔合わせ

3回生顔合わせ

 

 

 

 

 

 

 

今回は顔合わせのみでしたが、3月より専門的な授業に入っていく予定です。

 

そして、最初に12月の話題を出したのには実は理由があります。

そう。私たちは3回生なので・・・

 

 

今月から就活です。(泣)

なので、スーツであったり・・・

スーツメン

スーツメン

 

 

 

 

 

 

 

 

髪の毛が黒くなっていたり・・・

まっくろくろすけー

まっくろくろすけー

 

 

 

 

 

 

 

 

なーんか、現実を帯びてきたって感じがしますねー。

ゼミの団結力で頑張って乗り切れるといいですね。

 

 

そしてそして、今週のゼミはー?(サザエさん風)

 

りょうすけです。

やっとサーベイ論文について進み始めました。

今週は、先週決まったテーマに基づいて、新聞を調べてどのような問題が提起できるのかを考えました。

そして来週にはアウトライン作成です。

就活も大変ですが、ゼミも頑張りましょうねー。

 

来週も見てくださいねー。

じゃん・けん・ぽん!!

 

 

【番外編】

☆☆☆☆☆今週のナカムラくんとタカノさんの☆☆☆☆☆

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ダイエット企画☆☆☆☆☆☆☆☆☆

妊娠しました(嘘)

妊娠しました(嘘)

 

 

 

 

 

 

 

 

って言えるくらいのお腹です。

さぁ、果たして年越えるまでに目標は達成できるのかー!?

 

最後に・・・

まるいの真横顔

まるいの真横顔

 

 

 

 

 

 

 

 

長々と失礼しましたー。

【番外編②】福島から目を背けるな。

3年生の丸井です。

今回は、12月4日の福島調査の2日目のことを書きます。

1日目のことは堺くんの書いた記事を見ていただけたらと思います。

 

1日目は役場の人へのヒアリングでしたが、この日は仮設住宅の人へのヒアリング。

いわき市には富岡町や大熊町と、原発周辺自治体の仮設住宅が多く立ち並んでいます。

私たちはその中でも最多、いわき市内に1162世帯が住む楢葉町の仮設住宅の自治会長の高木さんにお話を伺いました。

楢葉町の仮設住宅。 左はプレハブ製で右は木造と、業者によって分かれている

楢葉町の仮設住宅。
左はプレハブ製で右は木造と、業者によって分かれている

 

 

 

 

 

 

 

高木さんはとても気さくな方で、様々なことを話していただきました。

避難所では水が最も必要だということを痛感したこと、その中でも大きいポリタンクの水より500mlのペットボトルが良い。

そして避難訓練の大切さ、しかしそれも毎回同じパターンではだめだ・・・日時や状況の想定を考えないといけないということ。

更には、原発事故を風化して欲しくないが、かといって「安全です!」と声高に叫んで福島に来てもらうわけにもいけない・・・という苦悩。

実際に災害を体験した人の話は、とても深く、考えさせられることばかりでした。ありがとうございました。

最後に皆で記念写真

最後に皆で記念写真

 

 

 

 

 

 

 

その後いわきから郡山まではローカル線(JR磐越東線)で移動。現地の人もこの区間は高速バスで移動するそうで、車内は高校生ばかり。それでも、秋らしい良い景色を見ることができました(もう初冬ですが…)

列車からの景色。景色をゆっくり見れるのは鉄道の特徴?

列車からの景色。
景色をゆっくり見れるのは鉄道の特徴?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いわきからはタクシーで、富岡町の仮設住宅の横にある、生活復興支援センター「おだがいさまセンター」へ。

急きょ住民の方にも来ていただくこととなりました。

センター開設までの経緯、被災者を支援する、と簡単に言えてもニーズはそれぞれ違うので支援が難しいということ、そして実際の被災者の支援のあり方・・・と、貴重なお話を伺いました。

 

ヒアリングの光景

ヒアリングの光景

 

 

 

 

 

 

 

この日は、ちょうど震災から1000日という日でした。センターの人も「だいぶ心に余裕ができたのではないか」とおっしゃっていたように、現地の人はあの日のことを私たちにいやな顔をひとつもせずに話してくれたのが印象的でした。

福島の復興問題は今もまだ現在進行形で、その問題は広く、とても深いということを今回の調査で改めて感じました。だからこそ、私たちはこれからもこの問題から目を背けずに、しっかり考えていかないといけない…と感じた2日間でした。

皆様、本当にありがとうございました。

【番外編①】原発事故被災地域の未来とは

いつもいつもブログを見ていただいているみなさん。

今回はなんとなんと番外編ですよ!!

担当はチャームポイントが身長の堺が担当します。

12月3日、4日に卒論に追われている甲さん、桂さんの卒論調査に私たち3回生4名がずうずうしく同行させていただきました。

初日の行先は福島県いわき市。

先輩方が原発事故の全町避難自治体や避難者の方々にヒアリングを行うことが目標です。

5時起きからの8時に京都駅へ。

そして京都から福島県いわき市へ約5時間かけ、とっとことっとこ福島県へ向かいました。

いわき市は、太平洋に接していることもあり東北とは思えないくらいとても暖かいです。

ヒアリングでもよく耳にしましたが、ほとんど雪が降らないらしいです。

植田駅に着いてまもなく、双葉町役場いわき出張所での調査に向かいました。

 

双葉町はすぐに帰町できないことや、帰町の意向調査に関して「帰りたい」と思っている町民が少ないこと、多くの町民が避難先にとけこんでしまっている。などいろいろな問題点をお聞きしました。

ヒアリング中の光景

ヒアリング中の光景

 

 

 

 

 

 

 

双葉町を通じて思ったことは、ゴールが全く見えないことで地域の再興がどんどん遠くなっている。というような感想を持ちました。

そして一番苦しいのは、自分自身も被災者であり、町を存続させなければならない町役場の人々ではないかと思います。

 

次に我々が訪れたのは、いわき明星大学にある楢葉町役場出張所です。

この楢葉町は双葉町とは違い、線量も全体的に低く早期の帰町が見込まれている地域です。

聞いたお話では、避難は町全体として移動したこと、復興に向けてコンパクトシティーを目指すこと、原発廃炉関連産業を中心産業として推進予定であること。

楢葉町に関して思ったことは、復興のゴールが目に見える範囲であるのに、人々の意向調査では2割しかいないことに対して、全町民が帰町することが本当に正しいのか?ということです。

 

そして、その夜はいわき明星大学の高木先生と夕食を共にさせていただき、地元の学者ならではのいろいろな面白い話・知見を聞かせていただきました!!本当にありがとうございました。

いわき駅の近くにある、夜明け市場。 高木先生によれば、富岡町などから避難されている人たちで運営されているとか。

いわき駅の近くにある、夜明け市場。
高木先生によれば、富岡町などから避難されている人たちで運営されているとか。

1日目で私が一番感じたことは、同じ原発事故により全町民避難している自治体でも、全然中身が違い、復興の過程も全然違う。ということです。

これに関して、双葉町の職員の方が、「同じ被災地でも、ひとまとめにしないでほしい。」という熱い言葉が一番頭に残っています。

 

しかし、逆にいろいろなチャンスが転がっているようにも思います。

例えば、原発事故の終息に向けての技術開発を行う企業を誘致することは、町にとってこの30年ほど先までの仕事が作れるのです。

今回、私は正直を言うと、福島の現在に関してほとんど無知で、興味半分でついて行ったのですが、正直驚かされることがほとんどでした。全町民避難に関して、ほとんどが滞りなく行われたことなど、新たな発見が多く大変有意義なヒアリング調査になりました。

2日目に関しては、夕食で僕に多大な迷惑をかけたゼミ長の丸井君が大変良い記事を書いてくれるみたいなので、楽しみにしてます!!(笑)

がんばれゼミ長ー!!

→【番外編②】につづく・・・

 

 

【本日のおまけ】

いわき市に到着してテンション上がっているしまださん。

いわき市に到着してテンション上がっているしまだせんせい。

 

 

 

 

 

 

 

 

頑張る理由って考えたことある?

こんにちは!

最近、ブログの更新が遅れて申し訳ございません。

今回のブログ担当させていただきます、梅木です。

 

いきなりですが、ここで最近あった出来事を一つだけ書かせていただきます。

僕は、最近就活を目前にして、自分は大学時代に何をしてきたのかということを時々考えています。

 

一回生のころから学園祭の実行委員をやり、

被災地へ赴いて、ボランティアや調査をやり、

三回生になってからは、春にディベートを死ぬ気でやって

夏にフィールドワークをみんなと乗り越えて・・・

そして今があります。それなりにいろいろなことをがんばってきたつもりでした。

 

が、この間、ある企業の方とお会いする機会がありました。

その方に言われたことは、がんばったことは伝わるが、それは本当に企業がほしい情報ではない・・ということでした。

僕は分からなくなりました。

じゃ、何を伝えればいいのか・・・

その時、企業の方はこうおっしゃいました。

「なんでがんばったの?」

そう言われて、なぜ・・・と考えると、理由が浮かばなくなってしまったのです。

たのしかったから、やらないといけなかったから、被災地のために何かしたいと思ったから・・・

その方は、こうおっしゃいました。

 

「どうしてがんばったのか、何があるからがんばれたのか、それは本当はちゃんとあるはず。今は時間がたってしまって忘れてるだけ。それを掘り起こしてあげてほしい。

がんばった先に何があって、それが今の自分にどう影響しているのか。また、その困難を乗り越えた力をこれからどう使っていけるのか、それを知りたいんです。」

 

なるほど・・・。実際に企業の方に言われると、説得力がハンパないものですね!

そして、ぼくと一緒に考えてくれました。すると、僕にはやっぱり達成感や友達とのうれしさの共有ががんばりの原動力になっていることが分かってきたのです。

自分の本質は自分で考えるだけではわからないものだと実感し、またこれからの苦難困難を乗り越えるためのヒントを与えてもらったような気がしました。

 

ながながと私事を書かせていただきましたが、ここからはゼミのことを笑

ゼミの中では、もうすでに何人か書いていましたが、サーベイ論文が着々と進行中です。

前回は、大きな紙に自分たちの問題意識として素朴に思っている疑問を書き出し、それについてのワークショップを行いました。

ワークショップのようす

ワークショップのようす

 

 

 

 

 

 

そして、それを全部のグループで共有し合うという作業を行いました

 

発表する丸井君

発表する丸井君

 

 

 

 

 

 

自分がどのテーマについて書くのかは、まだわかりませんが

あるテーマについて相手が、このテーマならどう調べればいいか、ということがすぐにわかる章台作りは、みんなでしっかり脳みそに汗をかいて考えられたと思います。

 

 

これから、このサーベイ論文も大変だとは思いますが、教えられたことをしっかり心に意識して、「なんでがんばったの?」という問いに、しっかりと答えることができるようになりたいと思います。

 

さてさて!今回もゼミ終わりのサプライズがありましたよ!!

我らが、矢島の誕生日でした!

 

矢嶌 誕生日おめでとう!

矢嶌 誕生日おめでとう!

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてよく見ると、寝坊の多い矢島に渡されたそのケーキのプレートには・・・・

 

やじ!!21才は早起き5分前行動(笑)

やじ!!21才は早起き5分前行動(笑)

 

 

 

 

 

 

もうピッタリですよね!笑

21歳の矢島は、寝坊を克服して進化するのか!

乞うご期待です!

僕たちゼミ生も見守っていきたいと思います!笑

 

 

 

では、今回はこの辺で!

ダイエット

今回ブログを担当させてもらう伊藤です。

 

よろしくお願いします!!

 

先週のゼミでは、この前のゼミに引き続き、「被災地がどうなれば復興したと言える?」ということを大きなテーマとして緊急雇用が復興にはたす機能についてみんなで議論しました。

 

 

堺君

堺君

 

 

 

 

 

 

真奈ちゃん

真奈ちゃん

 

 

 

 

 

 

ゆみこちゃん

ゆみこちゃん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

阿形・・・・・笑

阿形・・・・・笑

 

 

 

 

 

 

 

今、永松ゼミでは、ダイエット企画が進んでおり、我らがお祭り男の中村しんごが年明けまでに

-8㎏減量するという目標を立てています!笑

 

ちなみに、高野も-5㎏減量するらしいです….笑

キャンペンガールは、カトリサ!!

 

 

白板のダイエット写真

白板のダイエット写真

 

 

 

 

 

 

 

しんご、高野のダイエットを見守るゆみこちゃん

しんご、高野のダイエットを見守るゆみこちゃん

 

 

 

 

 

 

年明け、スマートになった、しんごと高野を見れるのが楽しみです!!笑

 

みなさんも応援してあげてください!!