こんにちは、遅くなりました。高野です笑

 

こんにちは。

 

一週間ブログ書いていなくて。堺さん激おこぷんぷん丸ですね、ほんとに。

 

ごめんなさい。 泣笑

 

発表のパワーポイント

発表のパワーポイント

 

 

 

 

 

 

 

ってことで10月21日、24日に永松ゼミ入ゼミ説明会がありました ^^

 

5限の時間だったので誰も来てくれなかったらどうしようと思っていたけれどなんとか各曜日5人は来てくれました。笑

 

 

 

永松先生が海外出張中だったので、まず永松先生のメッセージビデオを流しました。

 

カンペを見ないように見ないようにしている先生の目線がとても面白かったです。2回生もとても真剣にビデオを見てくれて嬉しかったです!!

 

永松先生の顔をみんな真剣に見ています。笑

永松先生の顔をみんな真剣に見ています。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

その後のパワーポイントでは、永松ゼミのメイン行事の説明や私たちが思う永松先生の人柄について説明しました。

 

 

 

4回生のたいぞーさんや戸田さん、三回生しんごちゃんのトーク力にはびっくりしました!

 

いや~たいぞーさんはおもろすぎた。笑

 

絶対二回生みんなは入りたいと思ってくれたはず!!

 

 

 

パワーポイントが終わった後、2,3,4回生で気さくに話す時間もとても盛り上がって楽しかったです!!

 

みんなでわいわいがやがや

みんなでわいわいがやがや

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の説明会は永松ゼミの魅力を全部言えたのではないかなと思います!

 

今回来てくれた2回生はとてもやる気のあるいい子ばっかりだったのでみんな入ってほしいです!!

 

 

 

これをもし見ていたら、2回生。。。永松ゼミをよろしくお願いします。笑

 

 

 

高野でした。^^

わたし。笑

わたし。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑一応高野も頑張りました。あは。

 

 

 

専門演習中間発表

みなさん、おはようございます。昼見た人はこんにちは。夜見た人はこんばんは。

 

アフリカのみなさん、、、、、、、「ジャンボッ!!」

 

 

今回のブログは私、阿形太亮が担当させていただきます。

 

さてさてオープニングトークはこの辺にしておいて今回は10月30日に行われた専門演習中間発表会ついて書いていきたいと思います。

 

この中間発表は私、阿形が担当させていただきました!

 

びっくりですね。指名された時は冷や汗が止まりませんでした。(笑)

 

僕たち永松ゼミの発表は

「緊急雇用は被災地の雇用を阻害しているか?」でした。

 

少し前にあった学会でも扱っていたテーマだったので、簡単にできるだろうと甘く考えていました。

 

しかし、いざやってみるとなかなか難しかったです。(笑)

 

非常に困りました。

 

しかし、ゼミの仲間は僕を見捨てませんでした。

 

堺君が論文の作成を手伝ってくれました。

なんならほとんど彼が作ってくれました。(笑)

 

松葉さんがパワーポイントの作成を手伝ってくれました。

ほとんど僕の思い通りのパワポを作ってくれました。

僕の細かいこだわりを聞いてくれて、何度も修正し、実現してくれました。(笑)

 

丸井ゼミ長をはじめ、他のゼミ仲間もみんな手伝ってくれました!!

どのような質問が来るのか予想しました。また、それに対しどのように答えたらいいのかをみんなで考えました。

 

あとは僕が発表して一位になるだけでした!

 

 

さて、結果は・・・・・

 

 

発表する阿形。 詳しくはYouTubeで永松ゼミを検索

発表する阿形。
詳しくはYouTubeで永松ゼミを検索

 

 

 

 

 

 

入賞できませんでした。3位以内に入れませんでした。

非常に悔しかったです。

 

手伝ってくれたみんなに、このような機会を与えてくださった永松先生に、感謝の気持ちを結果で伝えたかったので、悔しかったです。

 

しかし、色んな人から良かったと言ってもらえました。

永松先生からもお褒めの言葉を頂戴いたしました。

 

僕にはそれで十分でした。

ただゼミのみんなで喜びを分かち合いたかったです。

 

 

発表会の後は、みんなで食堂に集まりパーティーをしました。

とても楽しかったです。

 

 

永松親分と杯を交わす

永松親分と杯を交わす

 

 

 

 

 

その後、ゼミ室に集まり、二次会も行われました。

 

 

 

さて、

発表は終わりましたが、これで終わりではありません。

この研究はまだ未完成です。

何が雇用を阻害しているのか?どのようにすれば緊急雇用は上手く働くのか等、これからもっと研究していかなければなりません。

 

みなさんこれからも頑張りましょう!!!

 

 

P.S.

先日関大の学祭に我がゼミの伊藤君と行ってきました。

彼は無邪気にはしゃぎ、非常に楽しそうでした。

美女にあ~んしてもらう伊藤

美女にあ~んしてもらう伊藤

 

 

 

 

 

これからもそんな彼のことをみなさんよろしくお願いします。(笑)

 

 

ちなみにこの子は、この学祭の数日後、ミス関大に選ばれました。

おめでとうございます!!

 

ハフハフしたい季節に。

鍋が恋しい矢嶌です。

 

少し遡りまして・・・10月最後のゼミは、私達が夏に行ったヒアリング調査の結果について課題の洗い出しをおこないました。

といっても、そう簡単なことではでなくて。

課題はいろいろあれど、次につなげていくための糸口どこ?

被災地がどうなれば復興?雇用政策はどう被災地の復興にどのように貢献しているか?

永松ゼミ生として共有すべき復興の定義は?復興に必要な要素は?・・・

11月にかけて、じっくり煮込みに入ります。

 

その間にあったこと。

にぎやかな関西大学の学園祭。雨が降って、金木犀があっという間に散って。

先輩の就活談を聞いて、浮き足立って。寒さが急にやってきて。

インターンシップに、支援学校実習に、モラトリアムから抜け出す準備をのらりくらりしていたら、21歳になって。もう紅葉の真っ盛り。

 

一足遅れて鍋に駆け込んだ大根。

器の大きな大きな鍋やから、入り損ねる心配はないけど、

ようしゅんで、美味しい大根になるかどうかは、ここから。

 

“面倒くさいっていう自分の気持ちとの戦いなんだよ。”

“世の中の大事なものは、たいてい面倒くさい。”

宮崎駿さんの言葉。

 

今年は紅葉狩り行けるかな。

今年は紅葉狩り行けるかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本災害復興学会

こんにちは。今回のブログを担当させていただく3回生ゼミ長の丸井和彦です。

今回は、10月12日と13日に、我が高槻ミューズキャンパスで行われた日本災害復興学会について書こうと思います。

 

先週、松葉さんが書いてくれた通り、私たち3回生は4回生と合同で夏休みに宮城県気仙沼市、南三陸町にフィールドワークに行きました。

その成果を取りまとめ、何が言えるか考察し、論文として取りまとめ、日本災害復興学会に論文とポスターを提出する。このことは、秋学期のゼミの山場でありました。そして先週、けちょんけちょんに叱られ、前回のゼミ・・・つまり、10月10日のゼミでもそれは同じでした。

「まだまだ詰めが甘い。もっと良いもの(ポスター)ができるはずだ。どうしたら良くなるか、お前ら考えてみろ」と。

 

今まで、「これをやれ」と言われ、それをこなすことしかやってこなかった大学生活です。

今回は、一から考えて、結論も私たちゼミ生が導く。容易なことではありません。おまけに、学会当日はポスターセッション。ポスターなので書きたいことは山ほどあっても、「簡潔にまとめる力」が必要です。

追い詰められたゼミ生たち

追い詰められたゼミ生たち

 

 

 

 

 

 

何度も考え直し、何度も作り直しました。

その間、ゼミ生の間のいざこざも何度あったかわかりません。

毎日のように大学に22時まで残る生活。ああ、さながら6月に行われたディベート直前のよう!(当時の様子は過去のブログ記事をご参照ください)

 

それでも、直前まで議論をして、何とか3枚のポスターが完成。

先生にも「これは力作だ!」とお褒めの言葉をいただきました。

なぜ「気仙沼・南三陸町の雇用が充足されていないか」というテーマを核に2つの仮説を立て、それを立証していくという形を取りました。

学会当日、会場に貼りだされた、我がゼミ生のポスターたち

学会当日、会場に貼りだされた、我がゼミ生のポスターたち

 

 

 

 

 

 

 

学会当日は、ポスターセッションをしない人も手伝いということで学会をサポート。

合間にはシンポジウムも聴講させていただきました。

リアルタイムで復興に携わっている人も来られていて、ゼミ生にとって刺激的な二日間になったと思います。今日の経験を糧に、これからのゼミ活動も頑張っていきましょう。

お疲れ様でした

お疲れ様でした

 

 

 

 

 

 

 

 

いまさらだけど、フィールドワークの準備期間って大変だったよな...

こんにちは!永松ゼミ3回生の田仲です。

10月12、13日は、フィールドワークでやった調査をポスターとして発表しました。

僕は、フィールドワーク係としてずっと活動してきたので、感慨深いものがありました。

 

そこで、ちょっと思い出話をしたいと思います。

話すと長くなりすぎるので、本当にちょっとだけですが。

フィールドワークの当日よりも、ハードだったフィールドワークの準備段階の話です。

 

8月1日~8日に8月19日~22日に行われるフィールドワークについてその際の訪問先の企業へのアポ取りを行いました。

夏休みにやっと入ったばかりでテストやレポートの疲れが残っていましたが、フィールドワークの中で最後の準備であるアポ取りはとても重要な作業なので気が抜けません。

事前講習を受けたといっても普段ほとんどすることのないことなので去年アポ取りをした先輩以外はほとんど初めての経験です。

みんな最初はとても緊張していました。

 アポ取り前は僕はなんだかんだ言ってもすんなりアポが取れるんじゃないかと思っていましたが甘かったです。実際にアポ取りを始めてみると快く引き受けていただける企業もありましたがどうしても外せない用事があるなどの理由で企業に電話をかけても断られることも多かったです。

そのほか同じところに違う班が電話を2度かけてしまうというトラブルが発生するなど大人数での連絡や報告の難しさを感じました。

一つのアポを取るために、何回も何回も電話したチームもありました。それで、アポが取れないところもありました。

結局目標としていた数のアポは取れませんでしたが先生が予想していた範囲内の件数は確保できていたようです。その後何日もかけて、日程や時間を調整して全員の訪問先を決めることができました。

今回のこの経験は、社会人になるために必要となってくるであろうスキルだとおもいます。一つのアポを取るためにどれだけの人が動くのか、また、そういった約束事を取り付けるのがどれほど難しいかを痛感した体験でした。しかし、これは、非常にいい経験になったと思います。

 

僕たちが今回の3枚のポスターに成果をまとめることができたのは、ゼミ生みんなの頑張りです。

フィールドワークだけでなく、その事前準備から、本当にお疲れさまでした。

発表した学会については、また丸井君がブログに挙げてくれると思います。

活気、再び。

こんにちは。2期生の松葉です。

 

夏のフィールドワークを終え、何となく秋学期が始まってしまいました。

先日の運営委員会にて今学期のスケジュールも明らかとなったところで、やはり永松ゼミは今学期も日々忙しなく過ぎるんでしょうね、きっと。

 

それに追い打ちをかけるかのように先週のゼミでは永松先生から「ゼミ活動に熱意を感じないぞ、お前ら!」とお叱りの言葉が。

緊迫ムード・・・?

緊迫ムード・・・?

 

 

 

 

 

 

 

永松先生が激怒。これは2期生のゼミが始まって以来、初めてのことです。

ディベートとフィールドワークも終わり、気が付けば秋学期。もうすぐ就活が始まる頃。

2期生にも少し中だるみのような雰囲気が漂っていたのも事実・・・

 

しかし、その日を機にゼミ室にまた春学期のような活気が戻ってきました。

時間を見つけてはあーだこーだと意見を出し合い、ヒアリングデータから何が読み取れるのか、必死に模索しています。

ひたすら模索・・・

ひたすら模索・・・

 

 

 

 

 

 

ディベートに取り組んでいた頃もこのように夜遅くまでよくゼミ室に籠っていましたね、何だか懐かしいです。

 

 

ホワイトボードにもたくさんの文字が!

 

文字がビッシリ!

文字がビッシリ!

 

 

 

 

 

 

フル活用です。

壁一面のボードにアイデアや文字でいっぱいにしたい・・・!!

という永松先生の夢がついに実現しました。笑

 

日本災害復興学会まであと数日・・・!

みんなで納得のいくポスターセッションになるよう頑張りましょう!!!

一人風立ちぬ。

今回のブログを担当します、永松ゼミ2期生の則藤聡志です。

夏休みを挟んでとあって減災政策研究室ブログ、久しぶりの更新となります!

早速ゼミ内容の更新・・の前に

ゼミ活動の前に一人で風立ちぬを見に行っていたあがちゃんを投稿(笑)

あがちゃんの自撮り(笑)

あがちゃんの自撮り(笑)

 

秋学期1回目のゼミ活動はグループワークによる夏休みに行っていたFW(フィールド・ワーク)論文の考察でした。

久しぶりのゼミ生の再会で最初はがやがやとした雰囲気でしたが、いざ作業が始まるとみんなわいわい言いながらも色々な意見が飛び交っていました!

グループワークの風景

グループワークの風景

最後にグループワークで出た意見を発表し、気仙沼と南三陸のデータ比較班、クロス集計班、Date Cleaning班と3つの班に分かれ更なる論文の完成度を求めていきます!

 

そして最後に夏休みの間で祝えていなかった九月の誕生日の面々をパシャリ!

今日は我らがアイドル・フミ君の誕生日でした(笑)

今日は我らがアイドル・フミ君の誕生日でした(笑)

 

では次回の更新もお楽しみに!!+

東北が教えてくれた。

 

こんにちは、中村真悟です。 永松ゼミです。 3回生です。 関西大学です。 今日はブログの方で東北遠征3日目のことを書かせていただきます。

 

3日目は文字だけでは収まりきらないような最高の思い出が沢山つまったものになりました。

 

まず本日のスケジュールから紹介させて頂きます。

 

7:00起床、朝飯   

8:00あまちゃん

8:45ミーティング   

9:30ヒアリング調査開始   

12:30lunchTIMES   

14:00ヒアリング調査お昼の部開始   

18:00ミーティング   

20:00ヒアリングお疲れ様飲み会   

21:30かとりさの留学にみんなで涙   

21:31かとりさへの送る言葉(中村、阿形)  

21:32かとりさからの答辞   

21:33かとりさボストンに出発 ※ほんとにこの時に出発したわけではありません笑    

22:00二次会   

以降パーリナイが続きました
 

 

その中でも朝から思い出に残ったことを紹介させて頂きます。

 

中村&桂千尋さんでヒアリング調査をさせて頂いてた途中、本日の二件目の調査でユニオンフーズさんに行かせて頂いたんですが、そこで出会った梶原さんにヒアリング調査に協力いただき、そのあとにいろいろ地元の当時の状況についてお話を伺っていました。そしたらお昼ご飯に連れていってもらえることになり、海鮮丼のすごく美味しい店に連れていってもらいました。

 

とにかく海鮮丼が旨かった!

とにかく海鮮丼が旨かった!

 

そのあとに陸にあがった船の場所に連れていってもらい、最後は記念撮影をしました。すごく貴重な体験をさしてもらったと思います。梶原さん、本当にありがとうございました。

 

梶原さんと

梶原さんと

そして無事に調査を終えて、夜にはみんなで飲み会でした!

この日の夜はバイキングのようにたくさんの中華料理に、ビールや酎ハイなどでこの2日間の調査を締めくくる宴を行いました。 みんなの結束を更に深めるような楽しい飲み会になりました。 飲み会は終始笑いに包まれていました。

 

ブレブレですが、楽しかったことを伝えたい(笑)

ブレブレですが、楽しかったことを伝えたい(笑)

 

そして、最後にはかとりさの海外留学の無事と成功を祈願して、ゆずの「栄光のかけはし」をみんなで輪になって歌いました。送り出されるかとりさからも笑顔こがこぼれて良かったです!

そのあとは二次会で居酒屋、三次会でカラオケなどと最高の夜になりました。

この合宿で私たちは本当にたくさんのことを学びました。関西と東北の人達がどれだけ違った生活を送っていて、どれだけ違った価値観を持っているのかということが分かりました。 分かったといってもほんの一部だけであって、私たちがこの夏東北で見たことだけではほとんどなにも語ることはできないでしょう。 しかし、東北の人達はこんな辛いときにこそ助け合うという強い絆を持っていました。 僕はその姿に感動しました。 助け合うことって賃金は出ないけど、こんなにやりがいがあって素晴らしいことなんだって思いました。

 

この東北での経験を生かしてこれからも永松ゼミ一同頑張りましょう。

 

東北の海

東北の海

 

 

 

 

ついにこの日が!東北へ出発!

こんにちは

三回生の高野です。お久しぶりです(^^)★

8月19日~22日気仙沼・南三陸フィールドワーク当日です!

 

8月1日~8日の緊張の企業へのアポ取りを経て、みんな楽しみな気持ち反面、緊張で身の引き締まる思いだったと思います。少なからず私はそんな感じでした。笑

 

19日の朝は早く、誰か遅刻しないかな~と思っていましたが奇跡的にみんなそろって出発できました!新幹線、在来線は調査のことは忘れて仲間とお喋り!おもろすぎ!笑

永松ゼミはとっても仲が良くお喋りしてるのがとっても楽しいですっ!!

 

新幹線で駅弁!牛タン!2

新幹線で駅弁!牛タン!

 

5時前に四日間お世話になるホテル「一景閣」に到着。 

 

一景閣2

一景閣

正直思っていたよりもきれいでびっくり!!笑

部屋も広くてとても過ごしやすい!

 

部屋に着いてご飯までの自由時間、三回生女子はみんなでわちゃわちゃ遊んでいました。笑今流行りのロードムービーを撮ったり、写真を撮ったり、本当に楽しかったです!!

みんな長旅でお疲れなのに、、、。まだまだ若いです。

三回生女子集合写真

三回生女子集合写真

ご飯は洋食!カツ、ハンバーグ、ローストビーフ!おいしすぎました。

よく考えると今日は食べてばっかり。笑

おいしかったので今日はいっぱい食べていいんです。はい。 

おなかいっぱいりさちゃん

おなかいっぱいりさちゃん

 ご飯後は一景閣の森山氏にヒアリングを行いました。明日からのヒアリング調査のデモンストレーションとして永松先生がインタビュアーとなって調査を行うのをゼミ生みんなで聞きました。

一景閣は海のすぐ近くになり、津波が二階まで来たということでした。地震直前は30名ほどいた従業員でしたが、震災後以前勤めていた従業員一人を含め13名ほどでホテルを再開することになったそうです。今も求人を出しながら営業を続けているということでした。森山氏は震災後に外部から来た人としての視点から求人求職の問題点についてお話ししていただき、とてもわかりやすかったです。震災後の雇用政策の問題点、それが及ぼす地元企業への影響を詳しくお話していただいたのでみんなの知識となったと思います。そして明日からのヒアリング調査に向けてどのように行ったらいいかなどの参考にとてもなったのでみんな明日のヒアリング調査に向けて気を引き締めたと思います。

私自身企業への訪問は初めてのことであり、知識もたくさん持っているというわけではないと自分自身で感じていたので、とても正直怖かったです。しかし、森山氏の話を聞き、少し求人求職の問題点についてちらっと見えたのでそのこともいろいろな職種の企業で聞き、比較検証していきたいと思いました。絶対に良い経験になるので精一杯頑張りたいと思いました。

 

ヒアリング終了後、各チームで明日の段取りをして、みんな明日に備えて12時半には就寝です。

(男子は晩酌を少ししていたようですが、、、。)

晩酌

晩酌

 

 次の日からの企業へのヒアリング調査。

気を引き締めて頑張っていきましょう!!

 

それでは。高野です。

 

 

「アメ」の行方

どうも、島田です。今日はてんこ盛りです。ちいと長いですがお付き合い下さい。

 

皆さん終わりましたね、テスト、春学期。いやはや、この時期はいろんな意味で終わる。しかし「終わりは始まり」らしい。どこかの誰かは素敵なこと、いや、恐ろしいことを言いますね。

 

テスト終了のチャイム、その30分後。永松ゼミ、始まりました。

 

 

3、4回生一つの教室に集合です。

3、4回生一つの教室に集合です。

8月の調査に向けて明日(81日)よりテレアポを開始するので今日は電話対応の練習であります。プロの先生にお越しいただき、4時間みっちり伝授していただきました。

口は縦に横に大きく開けて!「あ!い!う!え!お!」

口は縦に横に大きく開けて!「あ!い!う!え!お!」

 これから社会に出ても必ず必要となる電話応対のスキル。今日の貴重な学びを自分のものにすべく、精進あるのみです。先生ありがとうございました。

明日からのテレアポ、調査成功に向けての始めの一歩です。頑張ります!

 

そして今日は永松ゼミが大好きな飲み会でございます。

春よりも席の移動が激しい。それだけたくさんの人と話しているということでしょうか。私自身、今こうやって先輩方とも同期とも、たくさんお話できるようになって嬉しい限りです。内容の濃い春学期のおかげですね。

 

そしてついにやって参りました。第一回、ブログ大賞!!

賞は3つ 「最優秀賞」「面白かった賞」「心に残った賞」

第一回目となる今回、一体誰が栄冠を手にするのか!?豪華景品は誰のもとに!?

 

まずは3回生、受賞者は…

最優秀賞:丸井和彦

面白かった賞:中村真悟

心に残った賞:伊藤篤史

 

 

そりゃお酒も美味しいはずですね。

そりゃお酒も美味しいはずですね。

そして4回生、受賞者は…

最優秀賞:松尾優奈

面白かった賞:山野滉平

心に残った賞:長田英里奈 

豪華景品に興味津々でございます。

豪華景品に興味津々でございます。

以上、受賞者6名、おめでとうございます!!山野さんの景品、かき氷セットはゼミに寄付していただけるらしいです!これは次ぐらい好きな備品ランキングにくいこんできそうですね。第二回目もお楽しみに!

そして…730日、永松先生のお誕生日であります!!!

ゼミ生からは名前入り焼酎をプレゼント!喜んでいただけたようで嬉しいです!

 

永松先生おめでとうございます

永松先生おめでとうございます

そして永松先生から一言

「今まで厳しくしてきて、それでも愛してもらっているとは。ではこれからもっと厳しくしていこうと思います」

 ・・・。な、なんやて。

 「ムチかーい」「アメが欲しいー」という声が響き渡ります。そうです。景品のかき氷の蜜のように甘い「アメ」が欲しいのです。

でも私たちがゼミで忙しくしていられるのは、先生が私たちを気にかけてくださっている証拠です。これだけたくさんの事を教えていただける、様々な経験をさせてもらえる私たちは幸せですね。

あれ、ダブル永松先生ですね

あれ、ダブル永松先生ですね

さあ、きれいにまとめたところで以上となります。永松ゼミは夏に東北で合宿です!その模様もアップされるような…夏休みもこのブログをぜひご覧下さいませ!

では皆様良き夏休みを。お付き合いありがとうございました。