初の3vs3ディベート

みなさん、こんにちは。3回生の片山です。

 

6月に入りましたが、ディベートはまだまだ続いてます。

やっと1ヶ月切ったって感じです。

 

今回は初の3人でのディベート。

肯定側が片山・川床・木村、否定側が十河・高畑・藤橋。

 

今回は今までにないくらい準備に時間かけて、打ち合わせして

みんなお疲れのようでした。

 

いざディベートが始まってみるとなかなか上手くいかない…

僕たちが伝えたかったことがなかなかレフリーの先輩たちに伝わらない…

 

いやーびっくりするくらい思い通りに行きませんでした。

 

言いたいことが多すぎてまとめきれなかったという2人…

言いたいことが多すぎてまとめきれなかったという2人…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次からはもう少し打ち合わせを入念にして相手の反駁など予想して

言いたいことをまとめてわかりやすく伝えられるよう頑張りたいと思います。

 

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今回のレフリーのみなさん

今回のレフリーのみなさん

 

 

まだまだディベートは続きます

みなさん、こんにちは。川床です。

 

気が付くと5月が終わり、早いものでもう6月ですね。

 

526日は、片山・藤橋ペアになんと先生が加わり肯定側で、

残りの木村・高畑・十河・川床が否定側でディベートを行いました。

僕たちはこのディベートは相手に胸をかすつもりで挑みましたねー。

 

ディベート開始直前に先生から、打ち合わせが全然できていないから

10分準備時間をくれとのことで、もちろんおおらかな心でこれを許可し、

僕たちも有意義な10分間をすごしました。

肯定側の打ち合わせを待つ木村・十河・高畑

肯定側の打ち合わせを待つ木村・十河・高畑

 

 

 

 

 

しかし、いざディベートが始まると、片山・藤橋ペアは先生が加わることで、

いつもと違っているな?と、立論の構成の仕方を変えてきているなと、

先生の尋問がグイグイきているなと、相手の反駁でこちらの立論が

つぶされ続けているなと、気づけばボコボコにやられておりました。

レフリーの方の判定が、今までにないほどの点差でしたね。

結局打倒先生という目標ははたせず惨敗で終わりました。

次に切り替えていきましょう。

3回生が全員ディベートを行っているので、

今回は阿形さん、伊藤さんが進行役を務めてくれました。

阿形さん・伊藤さん

阿形さん・伊藤さん

 

 

 

 

 

 

 

風が気持ちいい

みなさん、こんにちは。

三回生ゼミ長のキムケンこと木村です。

最近気温が安定してきたのか風がたいへん気持ちよくふと幸せな気持ちになることが多いです。

(病んではいません)

さて、十河さんのブログが詰まっており、連続で投稿申し訳ないですが、

文句は十河さんにお願いします()

先日のディベートは「日本は外国人労働者の受け入れを拡大すべきである」論題とした

三回目でした。

対戦は藤橋・片山(肯定)vs木村・高畑(否定)で行いました。

今回はギャラリーとして菅先生、秋山先生、菅ゼミのみなさんが来られました。

いつもより人が多くて少し緊張しましたが、自分たちのペースを貫けたと思っています。

そして、肝心の結果は、、、肯定側0-4否定側で否定側の勝ちでした!!

だがしかし!!永松先生の判定では肯定側の勝利でした。

永松先生の講評を聞き僕らはまだまだ甘かったこと、新人ディベート大会まで残り僅かな時間を

有効活用しなければならないことを改めて痛感させられました()

そこで次回のディベートでは木村・高畑チームと十河・川床チームが合体して、

藤橋・片山チームに永松先生が入りディベートを行います。

何がどうやばいかわからない人のために漫画のワンピースで例えると、

ルフィ率いる麦わら海賊団(川床・十河)

敵であるトラファルガーロー率いるハートの海賊団(木村・高畑)が同盟を組み

四皇の一人であるカイドウ(永松先生)を倒しに行くくらいやばいです。

(ワンピースわからない人ごめんなさい)

さて、冗談はさておきそんな強敵に立ち向かうため今日もゼミ室でみんな頑張っています。

新人ディベート大会まで残り僅かな時間を有意義に使い入賞目指して頑張ります!!

ディベートの準備を頑張る学生たち

ディベートの準備を頑張る学生たち

 

 

 

 

 

 

では、さようなら

 

 

やっとこさ2回目のブログが回ってきました(笑)。

皆さんこんにちは、十河です。

 

さてさて皆さんご機嫌いかがでしょうか。

最近暑くなり、半そでデビューする人もちらほら見かるようになりました。

半そでのきむけん

半そでのきむけん

 

 

 

 

 

 

本題のディベートですが、肯定側(木村・高畑ペア)VS否定側(川床・十河ペア)で、

「日本は外国人労働者の受け入れを拡大すべきである。」という論題で戦いました。

 

結果は…

肯定側の圧勝でした。私たちは連勝をストップさせられてしまいました。

悔しい…悔しいです!!(二回目)

 

まだまだこの論題は大会まで続くので頑張りたいと思います。

自分的にはもうこの論題は飽きてしまったのですが、

そんなこと言ったら先生に怒られそうなので、心にとどめておきます。()

 

最近の楽しみと言えば、夏休みの旅行の計画を立てることで、

テストのことなんてないことにしています。

 では皆さん、ごきげんよう、さようなら。

やっとこさブログの担当が回ってきました!

初めまして、永松ゼミ3期生の藤橋です。

藤原とか高橋とか藤崎によく間違えられます、藤橋です!

今回は私がブログを書かせていただきます。

 

さて、今回は3回目のディベートということで、

論題「日本政府は死刑制度を廃止すべきである。」の最後の討論となりました。

レフリーとして、2期生の丸井さん・則藤さん・松葉さん・島田さんに

お越しいただきました。

お忙しい中、本当にありがとうございます!

レフリーのみなさま&進行役お二方の後ろ姿

レフリーのみなさま&進行役お二方の後ろ姿

 

 

 

 

 

肯定側は、片山・藤橋、否定側は、木村・高畑で、両者0勝1敗での対決となりました。

結果は…0-4で否定側の勝ち!

悔しい!悔しいです!!!!!!!!!!

次こそは初白星をあげてみせます!

 

ディベート後には、永松先生から桜餅の差し入れが…!

とても美味しかったです(もぐもぐもぐ)

ありがとうございました!

それにしても、桜餅の葉っぱって食べられるんですね!笑

ちなみにこの葉っぱ、オオシマザクラという桜の葉が使用されていて、

全国シェアの70%が伊豆半島の松崎町で生産されているそうなんです(wikipediaより)

へぇ~(もぐもぐもぐ)

 

来週、5月5日はこどもの日で専門演習もお休み…かと思いきや!

5月8日が振替授業で月曜日の時間割になるそうです。

次回のディベートからは、

新論題「日本は外国人労働者の受け入れを拡大すべきである。」に移ります。

気合いを入れて頑張りましょう!!!

 

 

アイツが帰ってくる。

 

どうも、島田です。

5月半ば、すぐに6月。去年おさらばした梅雨、帰ってきます。

昔はね、「あ、かたつむりさんがいるよ!」なんてルンルンしたものです。

かたつむりに「さん」をつけたものです。

今、まあ冷め切っている。かたつむりが呼び捨てになっている。

どこで私は変わってしまったのか。

 

そんな今日はちょうど雨。

「太陽が出ねえなら俺が太陽になってやるぜ!」と言わんばかりに梅木が奮闘しております。

今回の輪読のテーマは「サプライチェーン・ネットワーク」。

自然災害からの復旧において、サプライチェーン・ネットワークはどのような条件の場合に効果的に働くのか、その条件を発表してくれました。

太陽のごとく光を放つ、熱い梅木(ポーズはお願いしました)。

太陽のごとく光を放つ、熱い梅木(ポーズはお願いしました)。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、そのような結果が導かれる過程の理解に苦しみました。

それは統計学の知識が浅いことが原因です。

記憶は塗り替えられていき、私たちの頭の中にあった統計学の授業の記憶は薄れつつあります。

そこに現れた数式。みんなの頭の上にはてなマークが見えます。

あがちゃんも頭をかいています。

あがちゃんも頭をかいています。

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで、「今日はあまり口を出さない」とおっしゃっていた先生でしたが、最後に私たちの記憶の片隅に眠るカイ二乗検定を掘り起こしてくださいました。

そしてもう1つ、この本に乗っているデータに対しても「疑いの目」を持つように、とのことです。

先生の口からよく出る「疑う」という言葉。

難しいです。

疑うのも一種の才能。その才能がないならば、知識や経験を増やすことで立ち向かえると考えています。「馬鹿は時間のかかることをしろ」と言われたことがありますが、まさにその通りです。

 

さてさて、最後にもう1つ。タイトル「アイツが帰ってくる。」の「アイツ」、誰だとお考えでしょうか。梅雨?かたつむり?

次週、その真相が明らかに。ついに、帰ってきます。

 

第2回目のディベート

永松ゼミ3期生の片山です。

 

4月21日に2回目のディベートがありました。

僕はディベーターではなく審判として参加しました。

 

今回も論題は「日本政府は死刑制度を廃止すべきである。」です。

 

今回のディベーターは

肯定側 木村・高畑ペア、否定側 川床・十河ペアでした。

 

結果は4-0で否定側の勝利。

川床・十河ペアの連勝です。

 

前回、自分たちがやっていたディベートよりも

ディベートらしくなっているようにも感じまいしたが、

先生や先輩たちからたくさんのご指摘をいただきました。

 

ディベーターとして参加していなかったですが、

先生や先輩たちが指摘していたところには気づけなかったので

これから回を重ねるごとにそういうところに

気づけるようになっていきたいと思いました。

 

次回はこの論題での最後のディベートです。

次は勝てるように頑張りたいと思います!

第1回目のディベート

永松ゼミ3期生の川床です。

 

4月14日に最初のディベートがありました。

 

論題は「日本政府は死刑制度を廃止すべきである」

肯定側は、川床・十河  否定側は、片山・藤橋でした。

4-0で肯定側が勝ちました。

 

 

データは多く調べられていたのですが、そのデータをうまく使うことができず、相手の立論を崩しきる事が出来ませんでした。

初めてのディベートであり、尋問と反駁がなかなか上手くいかず、4回生と先生から色々と指摘とアドバイスをいただきました。

 

来週は肯定側、木村・高畑  否定側は、川床・十河で行います。

 

とりあえず、初めてのディベートを終えて今は解放感に満たされています。

 

ディベートを終えて、開放感に満たされている川床

ディベートを終えて、開放感に満たされている川床

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木村君も来週に向けて、頑張っています!

来週のディベートに向けて意気込む木村

来週のディベートに向けて意気込む木村

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ4回生

こんにちは、今回のブログは丸井が担当させていただきます。

 

私たちゼミ2期生、いよいよ4回生になってしまいました。

春休みが終わり、久々のゼミです。皆とはゼミ室で頻繁に顔を合わせいるといえども、久々に見る顔もちらほら。今日は3人が欠席でしたが、これだけの人数が一堂に会するのは、久々。皆元気そうで何よりです。

 

久々のゼミということで皆も緊張?

久々のゼミということで皆も緊張?

 

 

 

 

 

 

先生からは、就職活動に対しての激励とねぎらいがあり、今年のゼミの目標が掲げられました。我らが4回生の目標は

(1)            全員が納得いく進路を確定させること。

(2)            卒業論文優秀発表者賞を最低3人受賞すること。

です!頑張っていきましょう。

 

そして、今年度のゼミの役職と、来週から始まる輪読の担当の割り振りを決めて、この日のゼミは終了。

今年度も、私がゼミ長をやることになりました。「お前のせいでこのゼミはめちゃくちゃだよ!」と言われないように、頑張っていきたいと思います。

 

すんなりと決まった役職決め。

すんなりと決まった役職決め。

 

 

 

 

 

 

来週のブログは、副ゼミ長を拝命してくれた矢嶌さんが書いてくれます(*´ω`)

3期生ゼミ合宿in三重 part2

初めまして!

 

永松ゼミ3期生の片山友章です。

 

2期生のゆっこさん(高野さん)と同じサークルに所属してバスケしています!

車好きのユニクロ店員です(笑)

 

さて3/27~3/28にかけて三重県の長島まで

3期生のゼミ合宿に行ってきました!

今回僕はゼミ合宿の2日目のことを書かせていただきます。

1日目の遅くまでお酒を飲んでいたため、

みんな朝寝起きが悪かったです(笑)

 

朝食後、3期生のゼミの役職決めをしました。

なかなか決まらず悪戦苦闘しましたが木村君がゼミ長に決まりました!

木村君中心に頑張っていこうと思います!

 

その後、宿舎からテニスコートへ移動しお昼頃からテニス開始です!

快晴で外にいるだけで汗をかいてしまうくらいでした。

 

ダブルスで総当たり戦をして優勝者には食堂の日替わり丼のサービス券が贈呈されました!

サービス券がもらえたのは木村君、川床君そして永松先生。

僕はどうやらテニスのセンスが無いようで全然勝てませんでした(笑)

テニスその1

テニスその1

 

 

 

 

 

テニスその2

テニスその2

 

 

 

 

 

 

その後、地元の人に有名なラーメン屋さんを聞き「花火」という行列ができるラーメン屋さんに行ってきました。

大繁盛でひっきりなしにお客さんが来るような状態で、結構並びましたが並んで食べたかいあって、とても美味しかったです。

 

そして高槻へ無事に戻ってきて解散しました。

 

この合宿で先生の意外な一面を見ることができたり、いろいろな話を聞かせていただくことができたりしたので、とても有意義な合宿になったと思います。

 

これからが大変だと思いますが。頑張っていきたいと思います!