これが明らかになると、
「将来CFWが行われるときにどれくらいの割合で行われれば、
ということが分かるようになります!
そして、これが分かると将来被災した地域社会の復興・
(一部前回の堺君の記事を抜粋)


これが明らかになると、
「将来CFWが行われるときにどれくらいの割合で行われれば、
ということが分かるようになります!
そして、これが分かると将来被災した地域社会の復興・
(一部前回の堺君の記事を抜粋)
こんにちは!
今回のブログ担当はこうじなです_〆(゚゚*)
月曜の先生は、車(オデ子)の納車日ということでソワソワしてました(´艸`)
今回のゼミはオデ子の印象が一番強かったです(笑)
さっそくオデ子でどこかお出かけしたのかな~σ(’’*)。。oO
オデ子の次に印象的だったのは、
先生の「全体を把握してから仮説を立てろ」という言葉です。
辛島先生が物事を考えるのに“鳥の視点とアリの視点”が大切だと教えてもらったのを思い出しました。
卒論に取り組むうえで忘れてはいけない視点。
しかし、私はこの考えを忘れていたように思います(´・_・`)
この考え方を大切にして卒論に取り組みたいと思います!
今回、写真撮るのをすっかり忘れてました(・ε・`*)
どうも、こんにちは。
大阪府在住、右投右打、好きな言葉は「押してダメなら、諦めろ!」の山野滉平です。
減災政策研究ゼミこと、永松ゼミではWeb管理を担当させていただいています。
さて、永松ゼミは本年度に入り、研究をよりし易い環境を整えるために、ゼミ室の備品をかなり強化いたしました!
それでは個人的に気に行っているゼミ室の備品を紹介していきたいと思います。
それでは第5位からの発表です!
第5位は…、
ケトルです!!
これがあるおかげで、即席ラーメンや、インスタントコーヒーをゼミ室でいつでも味わえるようになりました!!
さて続きまして、第4位は…、
コロコロです!
ちなみに向かって左側が掃除機で、右側がコロコロです。
ここからはいよいよTOP3の発表です!
第3位は…、
でっかいホッチキスです。
理由は70枚くらいの紙一気にとめられるからです。便利です!ちなみに芯の値段が普通のサイズのものより割高です。
続きまして2位は…、
冷蔵庫です!
理由は冷やせるからです。
そして、いよいよ第1位の発表です!
第1位は…、
ペーパータオルを入れるこれです!
これを選んだ理由はいろいろとありますが、やはり一番の理由は僕がとりつけたからです!愛着がわいています!
以上が僕の好きなゼミ室の物品ベスト5でした。
では次回もお楽しみに!
こんにちはー。4回生の長田英里奈です!
21歳、独身、好きな食べ物は大根おろしと鶏肉です!よろしくお願いします!!
はい、4回生のゼミはいつも通り卒論の進歩報告でした!
今日報告してくれたのは
・桂さん≪セカンドタウン構想について≫
・神品さん≪災害時伝言ダイヤルの必要性≫
・戸田さん≪インバウンドなしで東北地方の復旧は不可能なのか≫
の3人でしたが、3人とも調べた文献を元にこれからテーマを明確化していく段階のようでした。
それよりも何よりも!!ゼミの冒頭で先生から3回生の対永田ゼミディベート報告の結果を受けて、見に行けなかったことがいっそう悔やまれました!!
【こっそり撮ったのにちゃんとカメラ目線な先生】
録画していた試合を見ましたが、本番に出るメンバーだけではなくて支えるメンバーも、ものすごく頑張っていたのが見て取れましたし、熱い感じが伝わって高校の部活を思い出しました!!いいなあ!!!
なんかもう、、4回生も負けてられないですよ(^^;)
先生もおっしゃっていましたが、報告の際は今回の報告で調べてきた内容を伝えてもそれで「何を示したいのか」「どうしていきたいのか」を明言しないと議論が進まないよなー、と感じました。
来週は私も報告するのでそのあたりにも気を付けて行いたいと思います!!
ところで、ゼミの時間に張り切っていっぱい写真を撮ってみたものの、あとで見返すとちゃんと撮れているのは添付の永松先生の写真だけでした。ごめんなさい。私の方からは以上です!!
はいどーもこんにちわー、課金中毒の原口 航です!!
東京、大阪は中心地が複数存在するのに、
三人ともすごく面白い卒業論文テーマであると思い、
こんにちは!永松ゼミの長光です!滋賀県生まれ、
初更新です(笑)よろしくお願いします
6月に入りました!早いですねー。授業がほぼゼミだけになって、
さて、永松ゼミ一期生は現在卒論テーマの設定に追われています!
一期生は卒論に先駆けてサーベイ論文という形で研究論文を執筆し
その際には、
しかし今回の卒論は、
自分もあんまり得意ではない専門書の類を、
最後の学生生活、
それではまた(^ー^)
〈発表の様子〉
はいどうも、遂に始まりました
今回ブログを担当いたします4回生ブロガー大町です。
今日のゼミはは、原口くん、藤井くん、山野くんの発表でした。
内容は、被災地の漁業に関するものと、
この三人は前の週から夜遅くまでゼミ室に居残りして発表の準備を
私はこの目で見たのを覚えています。
頑張りがひしひしと伝わってきました。
特に藤井くん、山野くんは同じ研究テーマということもあり、
みんなが頑張っている姿を見たり、
これから暑い日が続くと思いますので、
では。
はじめまして、
四回生の礒谷です。
5月10日のゼミは欠席者が多く
最初はゼミが成り立つのか心配でしたが
机を繋げ、席をまとめたため(写真あり)
少人数で議論をすることができ、
充実した授業内容となりました。
〈 議論の様子〉
今回のゼミ内容は、防災について議論しました。
今までゼミでは、復旧・復興について議論することが多かったのですが、
新たなテーマだったので
新鮮で面白い授業となりました。
中でも、私が印象に残っていることは、
「安否確認」についてです。
私は今まで安否確認は重要だと思っていましたが、
本当に大切なことは何なのかを考えさせられました。
あともう一つ印象に残っていることは、
「釜石の奇跡」です。
多くの子供たちが自ら判断して高台に避難したことによって
釜石の小学校に通う99.8%の生徒が
津波から逃れることのできた奇跡の出来事です。
何がすごいって、「自分の命は自分で守る」って大人でもなかなか難しいのに
ほとんどの小学生が、戸惑う大人たちをも巻き込み、高台へ避難したって
本当に素晴らしいですよね。
私は今日のこの授業で
私たち若者が、今後の防災について
もっと考えていくべきだと思いました。
大変と言われる卒業論文ですが、
みなさん頑張りましょうね。
では、来週もお楽しみに。
5月7日
こんにちは、今回のブログ担当、藤井です。
大型連休のGWも終わり、だんだんと夏に向かっている感じがしますね。
GW明けで、さらに就職活動真っ只中ということで、なかなかメンバーが集まらないかと心配しましたが、予想以上にみんな来ていました。
今回のゼミは、卒業論文完成に向け現在取り組んでいる課題の成果を、原子力班と経済復興班のメンバーが、各自10分間で報告を行い、15分間で報告者に対し質問をしました。
まだまだ取り掛かったばかりで、完璧とはいえないようでしたが、調査方法や調査対象者を決定している人もおり、完成に向けた一歩を進みはじめたと思っています。
永松先生からの「次に何をやれば良いかを考え、それを実行に移していくことが大切である」というコメントを念頭に置き、これからもっと頑張っていきましょう。
写真:報告する経済復興班
就職活動に疲労しているゼミ生もみられる中、2期生のゼミ生たちは今日もゼミ室でディベート対策を頑張っています。私自身も公務員試験の勉強に疲れていましたが、彼らの真剣に取り組んでいる姿を見て少し気合が入りました。
暑くなってきますが、体調に気を付けて頑張りましょう。